我が家のキッチンは、最終的に
『キッチンハウス』を選びました。
最初から強く希望していたわけではなく、打ち合わせの後半で再検討して決めた形です。
結果としては、かなり満足しています。
ただ、良かったことだけでなく、使ってみて感じることもあるので、リアルにまとめます。
キッチンハウスを選んだきっかけ
展示場で実物を見たのがきっかけでした。
特に妻がかなり気に入って、「これいいね」となったのが始まりです。
住友林業との提携もあり、当時は比較的導入しやすい条件だったことも後押しになりました。
満足しているところ
① 見た目がすっきりしている
まずシンプルに、「見た目がいい」です。
キッチンって生活感が出やすい場所ですが、キッチンハウスは全体のラインがかなり整っていて、「空間に馴染みやすい」と感じています。
うちはナラ材の無垢床で、全体的に木の質感を大事にした空間にしています。
その中で、黒系のメルクリオのキッチンは、我が家で唯一の無機質で暗い色でした。
正直、少し冒険でしたが、実際に入れてみると、空間が引き締まってすごくマッチしています。
木の柔らかい雰囲気の中に、あえて異なる素材感を入れることで、バランスが取れると感じています。
また、キッチンハウスはカラーの種類も多いので、好みに合わせて選びやすいのも魅力だと思います。
特にアイランドキッチンだと、キッチンそのものがリビングの一部になるので、ここは満足度に直結しました。

② カップボードとの一体感
うちはキッチンだけでなく、カップボードもキッチンハウスで揃えました。
これがかなり良くて、キッチンと収納の一体感が出ます。
見た目だけでなく、使い勝手としてもかなり良いです。

③ ゴミ箱スペースが優秀
これは地味だけどかなり大きいです。
シンク下にゴミ箱スペースがある。
キッチン周りって、意外とゴミ箱の置き場に困ります。でもここにきれいに収まることで、ゴミ箱まで含めて生活感を抑えやすいのがすごく助かっています。

④ ダイニングまで統一できる
キッチンハウスは、ダイニングテーブルも揃えることができます。
我が家もダイニングテーブルを揃えていて、LDK全体の統一感が出ました。
キッチン単体ではなく、空間全体として整う。
これは想像以上に満足度が高いポイントでした。

注意点
① 値段はやっぱり高め
満足している一方で、安い買い物ではないのは間違いありません。
キッチンは設備の中でも金額が大きいので、ここはしっかり検討が必要だと思います。
② キッチン選びが遅いと活かしきれない
これはキッチンハウスに限らないですが、もっと早くからキッチンを主役に考えていればと思う部分はあります。
特にデュエ型のようなレイアウトを検討するなら、間取りと一体で考えないと導入するのが難しくなることもあります。
③ きれいに保ちたくなる
これはメリットの裏返しですが、「見た目が良い分、散らかしたくない」です。
うちはアイランドキッチンでオープンになっているので、物が出ていると目立ちます。
綺麗に保ちたい人には向いている。
気にしすぎるとしんどいこともある。
そんな印象です。
まとめ
キッチンハウスにして良かったかと聞かれたら、良かったと答えます。
・見た目がいい
・カップボードとの一体感がある
・ゴミ箱まで含めてすっきりする
・ダイニングまで統一できる
このあたりはかなり満足しています。
一方で、
・価格
・間取りとの相性
・綺麗に保ちたくなる気持ち
こういった点は事前に考えておいた方がいいと思います。
我が家にとっては、キッチンハウスは「見た目」だけじゃなく「暮らしやすさ」にもつながる設備でした。
最後に
キッチンは設備の一つではありますが、「暮らしの中心になる場所」でもあります。
だからこそ、見た目・使い勝手・空間とのバランス、これらを意識して選ぶことが大切だと感じました。
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