
外構を考えるとき、意外と悩む設備のひとつが 宅配ボックス です。
共働き世帯や不在が多い家庭なら、
- あった方が便利そう
- 再配達が減りそう
- 今の時代は必須では?
そんなイメージを持つ方も多いと思います。
我が家も新築時にしっかり検討し、実際に導入しました。
今回は、3年住んで感じた宅配ボックスのリアル を正直にまとめます。
我が家は門柱一体型で導入しました
我が家が選んだのは、後付けタイプではなく 門柱一体型(埋め込み型) です。
門柱を外壁と同じ塗り壁系で仕上げ、そこに宅配ボックスとポストを組み込む形にしました。
これにした理由はシンプルで、
置き型だと“後から置いた感”が出やすいから。
せっかく外構までこだわるなら、
- 外観になじむこと
- スッキリ見えること
- 最初から計画されている感じがあること
このあたりを大事にしました。
結果として、見た目の満足度はかなり高いです。

実際に住んでみた結論
結論から言うと…
評価はやや保留です(笑)
理由はひとつ。
思ったより使われていません。
置き配が強すぎる問題
今の時代、配送事情がかなり変わりました。
実際の我が家では、
- Amazon → ほぼ置き配
- 不在でも玄関前に置かれる
- 再配達依頼をしなくて済む
この流れが強いです。
つまり、
宅配ボックスがあるのに、使われない。
しかも外から見える場所にあるのに入れてくれないこともあります(笑)
使用頻度はかなり少なめ
体感ですが、
年に1〜2回あるかどうか。
そのため、宅配ボックスを確認する習慣すらなくなります。
たまに、
「あれ?これいつ入ってた?」
となることもあります。
それでも後悔していない理由
使われていないのに、後悔はしていません。
理由は、設備としての見た目と安心感 です。
① 外構デザインとして優秀
ポスト・宅配ボックス・門柱が一体化していると、玄関まわりがかなり整って見えます。
生活感が出やすい部分なのに、スッキリします。
② いざという時の安心感
置き配できない荷物や、対面受け取り不要の荷物など、使える場面はゼロではありません。
「あれば対応できる」
この安心感はあります。
じゃあ宅配ボックスはいらない?
ここは家庭によります。
正直、今の置き配時代なら、
絶対必要な設備ではない
と感じます。
ただし、
- 共働きで日中不在が多い
- 置き配NGな荷物が多い
- 外観をスッキリまとめたい
- 門柱まわりを整えたい
この条件なら十分アリです。
我が家の結論
我が家としては、
- 後悔はしていない
- フル活用はしていない
- でも見た目込みで満足している
というのが本音です。
つまり、
“便利設備”というより、“外構設備の一部”として満足している感覚 に近いです。
まとめ
宅配ボックスは、
- 共働き家庭と相性が良さそうに見える
- でも今は置き配がかなり強い
- 必須設備とは言い切れない
一方で、
- 外観が整う
- スッキリ見える
- いざという時に使える
そんな価値もあります。
これから検討する方は、
便利さだけでなく、外構全体とのバランスで判断するのがおすすめです。