
庭に砂場を作ろうと思った理由
子どもって、本当に砂遊びが好きですよね。
公園へ行っても砂場。
水があれば泥遊び。
スコップとバケツがあれば無限に遊ぶ。
それなら家の庭でも、思い切り遊べる場所を作れたらいいなと思いました。
ただ、最初から立派な砂場を作ろう!と考えていたわけではありません。
我が家は“砂場を作った”というより土を残しただけ
注文住宅の打ち合わせ当時、家づくりはかなり忙しく、庭の細かい計画まで着工前に決めきれませんでした。
そこで、
- フェンス
- カーポート
この2つだけ先に施工。
庭は引き渡し後にゆっくり考えることにしました。
その結果、最初の庭はこんな状態でした。

でもこの時点で、子どもは走り回って、砂を触って、山を作って、十分楽しそうでした。
正直、
「このままでも良くない?」
と思ったくらいです。

その後、芝生+砂場スペースにしました
半年後、庭づくりを進めることになり、
- 天然芝スペース
- 砂遊びスペース
- 石や植栽の景観スペース
という形に分けました。
全面芝生にしなかったのは、遊び場として使える庭にしたかったから。

この土の部分が、今の我が家の砂場です。
実際どうだった?子どもの反応は想像以上
結論から言うと、
めちゃくちゃ遊びます。
想像以上です。
- 山を作る
- トンネルを掘る
- ダンプカーで運ぶ
- 水路を作る
- 泥団子を作る
- 裸足で踏みしめる
遊び方が毎回違います。

完成品のおもちゃより、
自分で作れる遊びの方が長く遊びます。
夏はこうなります
水を入れると、当然こうなります。

親としては一瞬ひるみます。
でも子どもは最高の笑顔です。
服を着たままだと洗濯が大変なので、
- 汚れてもいい服
- もしくは最初から裸
この2択でした(笑)
終わったら外でシャワーして、そのままお風呂へ直行です。
正直なデメリットもあります
もちろん良いことばかりではありません。
① 砂が減る
水遊び・泥遊びを繰り返すと、少しずつ流れて減ります。
最初もっと多めに残してもらえば良かった…と今でも思います。
② 砂が芝生やデッキに広がる
これが現実です。
スコップで運ぶので、どうしても散らかります。
掃除は、
水で砂場側へ押し戻す。
これが一番早いです(笑)
③ 汚れる
当然汚れます。
でも、それ込みで楽しめるかどうかです。
それでも砂場スペースを作ってよかった理由
理由はシンプルで、
子どもが夢中になる時間が長い。
しかも、
- 想像力
- 手先の感覚
- 集中力
- 試行錯誤
こういう力も自然と使っています。
そして親も一緒に遊べます。
泥団子作り、意外と大人も本気になります。

砂遊び卒業後もムダにならない
ここが庭の良いところ。
遊ばなくなったら、
- 花壇にする
- 家庭菜園にする
- 砂利に変える
- 植栽スペースにする
いくらでも変えられます。
固定された遊具より、ずっと自由です。
まとめ|砂場は“作り込まなくていい”
我が家の結論はこれです。
砂場は立派に整備しなくてもいい。
土のスペースを少し残すだけで、子どもには最高の遊び場になります。
見た目重視で全部芝生にしなくて、本当に良かったと思っています。
子どもが小さい今しかできない遊びが、そこにはありました。
最後に
庭って、完成した瞬間がゴールじゃないです。
住みながら、子どもと一緒に育っていく場所なんだと思います。