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【四季の庭④ 冬】何もない庭に見えて、一番季節を感じる時期

春に芽吹き、夏に遊び、秋に色づいた庭。

冬になると、その庭は一気に静かになります。

葉は落ち、芝生は茶色くなり、外で遊ぶ時間も減っていく。

一見すると、何もない季節かもしれません。

でも私は、この時期の庭にこそ、一番季節の移ろいを感じます。

冬の始まりは落ち葉掃除から

秋の紅葉が終わると、落葉樹の葉が一気に落ち始めます。

庭いっぱいに広がる落ち葉。

これを集めて片付ける作業から、我が家の冬の庭は始まります。

毎年分かってはいるのですが、なかなかの量です。

紅葉を楽しんだあとの“後片付け”まで含めて、季節を感じる時間なのかもしれません。

正直、一番大変なのはこの季節かもしれない

芝刈りや水やりも手間ですが、落ち葉掃除はまた別の大変さがあります。

夏と違って、子どもたちもずっと外で遊ぶわけではありません。

家の中で遊ぶ子どもたちを横目に、一人で黙々と葉を集める日もあります。

正直に言うと、この作業が一番苦行かもしれません。

でも、こういう地味な時間も、あとから振り返れば思い出になるのかもしれません。

庭はしばらくお休みモードへ

落ち葉が終わると、庭は一気に静かになります。

  • 芝生は茶色
  • 木々は枝だけ
  • 外遊びも減る

冬の庭は、少し寂しく見えます。

でもその分、手入れすることは減り、庭も休んでいるように感じます。

春から秋まで頑張ってくれた庭が、しばらく眠っているような感覚です。

雪の日だけ現れる特別な景色

我が家の地域では、雪はそこまで多くありません。

それでも年に数回積もると、庭が一変します。

いつもの庭なのに、まるで別の場所のようになります。

寝室の窓から見える和風の庭に雪が積もる景色は、本当に綺麗です。

静かな朝。
白く染まった庭。
子どもたちの嬉しそうな声。

冬の庭にも、ちゃんと出番があります。

寂しい庭にも意味がある

冬の庭は派手ではありません。

でも、この静かな時期があるからこそ、

  • 春の芽吹きに感動する
  • 夏に思いきり遊べる
  • 秋の紅葉が映える

そう思います。

良い季節だけで一年はできていない。

寒さや静けさがあるからこそ、次の季節がより楽しみになる。

冬も含めて、四季なんだと感じます。

まとめ|春を待つ時間も庭の魅力

何もないように見える冬の庭。

でもその下では、次の春への準備が静かに進んでいるのかもしれません。

そう思うと、冬の庭も悪くありません。

我が家にとって冬は、
春を待つ時間そのものを味わえる季節です。

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