
春の芽吹きを越えて、夏は緑のピークへ
春に一斉に芽吹いた庭は、夏に向けてさらに表情を変えていきます。
もみじや落葉樹の葉はどんどん茂り、庭全体の緑が一気に濃くなります。
天然芝もこの頃から本領発揮。
青々として、見ているだけで気持ちのいい庭になります。
我が家の庭は四季それぞれ魅力がありますが、夏は一番エネルギーを感じる季節です。
天然芝が見違えるほど綺麗になる季節
天然芝は夏になると、見違えるほど綺麗になります。
冬の休眠期や春先とは違い、
- 色が濃い
- 密度が増す
- ふかふかして気持ちいい
そんな状態になります。
ただしその分、
- 水やり
- 芝刈り
- 雑草対策
など、手入れも増えます。
正直、楽ではありません。
でも、綺麗な芝を見ると「やってよかったな」と思えます。
庭の手入れも、子どもとの時間になる
夏になると子どもたちも庭で遊ぶ時間が増えます。
なので私は、
子どもが遊ぶ横で、芝刈りや手入れをする。
そんなスタイルになりがちです。
ホースを持ちたがったり、芝刈り機を押したがったり。
もちろん本格的なお手伝いというより、数分で飽きてまた遊び始めます。
でも、その「ちょっとだけ一緒にやる時間」が、すごく尊い。
庭の管理をしているというより、
子どもとの思い出を作っている感覚に近いです。

梅雨の庭は、静かで風情がある
夏の前には梅雨があります。
この時期の庭も、私は結構好きです。
葉が生い茂ったもみじに雨が当たり、濡れた枝葉がしっとりと映える。
我が家には「遊ぶ庭」と別に、眺める庭のスペースもあるのですが、梅雨時期はそこがかなり良い雰囲気になります。
晴れた日の元気な庭とはまた違う、落ち着いた美しさがあります。

真夏は毎週プール開き
そして本番は真夏です。
芝生の上に、毎年3メートルの大型プールを出します。
子どもたちは水が大好きなので、週末はほぼ毎週プールです。
プールがなくても水遊びしていますが、プールがあるとテンションが違います。
朝から夕方までずっと遊んでいることもあります。

親としてありがたいのは、リビングから庭が見えること。
もちろん2歳児もいるので目は離せません。
ただ、ずっと外で付きっきりでなくても、
- 食器を洗いながら
- 掃除しながら
- 室内から様子を見ながら
見守れるのはかなり助かっています。
この「家と庭がつながっている感覚」は、家づくりでこだわってよかった部分です。

虫も来る。それも庭のリアル
夏の庭には、蝉も来ます。
もみじの木に蝉が止まり、庭で蝉が鳴いていることもあります。
子どもたちは虫取り網を持って走り回り、蝉やカマキリ探し。
捕まえたいのに、捕まえたら怖がる。
この流れも毎年恒例です。
もちろん良い虫ばかりではありません。
- 蚊
- 蜂
- ムカデ
- ナメクジ
来てほしくないメンバーも来ます。
妻はかなり嫌がります。
でも、虫だけ選んで来てもらうことはできません。
それも含めて、自然のある庭なんだと思っています。

まとめ|遊ぶ庭として完成するのが夏
春の庭は、芽吹きに感動する季節。
でも夏の庭は、暮らしの中で使い倒す季節です。
- 青々とした芝生
- 木陰
- プール
- 水遊び
- 虫取り
- 子どもの笑い声
この庭をつくってよかったと、一番実感するのは夏かもしれません。
手入れも大変。
水道代も上がる。
毎週プールの準備と片付けもある。
それでも、
一年で一番、この庭が生きる季節。
我が家にとって、夏の庭はそんな存在です。
