家づくり

【後悔しないエアコン選び】23畳LDKに14畳用を入れて2年住んだ結果

はじめに

注文住宅で地味に悩むのが、

「エアコンって何畳用を選べばいいの?」

という問題でした。

特に我が家は、

  • 平屋
  • 大開口の窓
  • LDK23畳
  • 和室続き

という構成。

正直、「本当に14畳用で大丈夫なのか…?」

かなり不安でした。

今回は、実際に2年以上住んで感じたこと

を書いていきます。

我が家のエアコン構成

我が家のエアコンは、

  • リビング:14畳用(200V)
  • 寝室:6畳用

という構成です。

リビングまわりの広さ

リビングまわりは、

  • LDK:約23畳
  • 和室:6畳
  • 洗面所
  • トイレ
  • 廊下

と、かなり広め。

さらに平屋なので、

空間がつながっている感覚も強いです。

ハウスメーカーの提案

ハウスメーカーから提案されたのは、

23〜25畳用クラスでした。

当時は、

「30畳近い空間だし、妥当なのかな」

という感覚でした。

実際、特に違和感はありませんでした。

ネットで見た“小さめ運用”という考え方

一方で、高気密高断熱住宅では、

「エアコンはオーバースペックになりやすい」

という情報もかなり見ました。

特に印象に残ったのが、

「畳数表示は昔の住宅基準」という話です。

実際、6畳用や14畳用でも十分という実例も多く、

「もしかして、そこまで大きくなくてもいいのでは?」と思うようになりました。

一番不安だったのは“後戻りしにくい”こと

ただ、ここでかなり悩みました。

我が家は、

隠蔽配管(壁の中に配管を通すタイプ)

を採用しています。

そのため、

後から大きいエアコンへ変更しにくい

という問題がありました。

しかも、ハウスメーカーとしては、

「25畳用くらいの方が安心では?」

という意見。

正直、

「ネット情報を鵜呑みにして大丈夫なのか…?」

かなり不安でした。

最終的に我が家が選んだ考え方

最終的には、

「もし足りなければ、追加しよう」

という考え方にしました。

具体的には、和室側へもう1台追加する想定。

最初から超大型1台にするより、まずは14畳用で試してみるという選択です。

実際に2年住んだ結果

結論から言うと、

14畳用1台で十分でした。

今夏は、猛暑日も多かったですが、快適に過ごせています。

「効きが悪くてストレスになる」

と感じることはありませんでした。

冬も、暖房器具はエアコンのみ。

それでも、寒くて困る

という感覚はありませんでした。

【写真:14畳用エアコンの守備範囲】

少し気になる点

もちろん、全く不満ゼロではありません。

例えば、洗面所はやはり少し効きが弱いと感じます。

ただこれは、

「14畳用だから足りない」

というより、

間取り的に、
リビングと洗面所で空気の流れに差がある

ことの影響が大きい気がしています。

実際、温度設定を下げれば洗面所もしっかり冷えます。

ただその場合、

今度はリビング側が冷えすぎる感覚があります。

そのため、

「能力不足」というより、

空間全体の温度ムラに近い印象です。

また、冷暖房をつけ始めた直後は少し差を感じますが、

時間が経つと空気が混ざって、そこまで気にならなくなります。

また、キッチンはコンロの熱もあるため、

「冷えにくいのでは?」と思っていました。

ただ実際には、そこまで気になることはありませんでした。

寝室の6畳用も問題なし

寝室は、

  • 寝室6畳
  • 書斎3畳

で合計9畳ほど。

ここも6畳用を採用しています。

夜間寝る時に使用していますが、夏も冬も快適に過ごせています。

住んで感じたこと

エアコン容量については、

性能や理論について様々な考え方があると思います。

専門的な知識があるわけではありませんが、

少なくとも我が家では、

  • 23畳LDK+和室
  • 14畳用1台

で、快適に生活ができています。

実際に住んでみた結果、

「思ったより大丈夫だった」

というのが正直な感想です。

まとめ

我が家の結論としては、

「とりあえず大きくしておく」

よりも、

「実際の暮らしに合わせる」

方が大事だったと感じています。

もちろん、地域や住宅性能によっても変わると思います。

ただ少なくとも我が家では、

14畳用1台で、
十分快適に生活できています。

最後に

エアコン選びって、

実際かなり不安になります。

特に、「小さすぎて失敗したくない」

という気持ちはすごく分かります。

我が家もかなり悩みました。

ただ実際に住んでみると、

「思ったより大丈夫だった」

というのが正直な感想です。

これから家づくりをされる方の参考になれば嬉しいです。

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