育児パパ

【庭づくりの正解】眺める庭のはずが、子どもの遊び場になりました

はじめに

我が家は、子育てしやすい家をコンセプトに家づくりをしました。

間取りだけではなく、庭もその一部です。

リビングからそのまま外に出られて、子どもたちが安全に遊べる。
家の中と外がつながるような庭にしたいと思っていました。

でもその一方で、私自身にもひとつ夢がありました。

和風の庭にしたい。

今回は、そんな理想と現実がちょうどよく混ざった、我が家の庭の話です。

リビング側は「遊ぶ庭」

家づくりの中で、庭はかなり大事に考えました。

リビングには大きな掃き出し窓をつけ、外へそのまま出られる設計にしています。

そこからつながる庭は、

  • 芝生で走り回れる
  • 砂場で遊べる
  • プールもできる
  • 家の中から見守れる

そんな子どもの遊び場としての庭を意識しました。

家の中にいても外遊びの気配が感じられる。
この一体感は、かなり満足しています。

寝室側は「眺める庭」

一方で、寝室側の庭には私の趣味を入れました。

  • もみじ
  • 砂利
  • つくばい

和風すぎず、少しやわらかい雰囲気の準和風の庭です。

朝カーテンを開けて眺めたり、
夜にライトアップされた庭を見たり。

子どもと一緒に月を見たり、遠くの電車を見たり。

ここは、慌ただしい日常の中で少し落ち着ける場所になっています。

でも主役は、つくばいでした

そんな「眺める庭」。

本来の主役は、もみじや景色のはずでした。

でも実際に子どもたちが夢中になったのは――

つくばい。

水が出る。
溜まる。
すくえる。
流せる。

子どもにとって、こんなの最高の遊具です。

コップで水をすくったり、じょうろで入れたり、石を触ったり。

そしてついには……

中に入って遊び始めました。

眺める庭のはずが、完全に遊ぶ庭です。

でも、それでよかった

正直、最初は少し思いました。

「和風の雰囲気が…」
「つくばいってこう使うものじゃ…」

でも今は思います。

これで正解だったなと。

そもそも我が家の家づくりのテーマは、
見た目の完成度よりも、

子どもたちがのびのび暮らせること。

庭も同じです。

大人の理想だけで作った庭より、
子どもたちが自然に集まり、笑って遊ぶ庭の方が、ずっと価値がある気がしています。

子どもが大きくなったあとも楽しみ

いつか子どもたちは大きくなって、
この庭で水遊びをしなくなる日も来ると思います。

でもその頃には、

  • 静かに眺める庭になるかもしれない
  • 孫が来てまた遊ぶ庭になるかもしれない

それもまた楽しみです。

庭って、完成した瞬間がゴールじゃなく、
家族と一緒に変わっていくものなんだと思います。

まとめ

我が家の庭は、

  • リビング側は遊ぶ庭
  • 寝室側は眺める庭

そんなふうに分けて作りました。

でも実際には、どちらも子どもたちの遊び場になっています。

そして今は、それが一番気に入っています。

家も庭も、飾るものじゃなく暮らすもの。

そう感じさせてくれる庭になりました。

写真で見る我が家の庭

つくばいで水遊びする子どもたち

夜のライトアップされた眺める庭

雨で濡れた紅葉とつくばい

-育児パパ