少し重たいテーマかもしれませんが、
ずっと考えていることがあります。
👉「ちゃんとした親って何だろう」
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厳格な父親がいいのか。
子どもとの距離が近い父親がいいのか。
しつけがしっかりできる親がいいのか。
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いろんな考え方があると思います。
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でも、今の私なりの結論はシンプルで、
👉子どもとちゃんと向き合っているか
👉子どものことを考えているか
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それだけなんじゃないかなと思っています。
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私の父は、どちらかというと厳格な父親でした。
普段一緒に遊ぶというよりは、
「ここぞ」という場面でしっかり叱る人。
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怒鳴るわけではないけど、
静かに、でも絶対に逃げられないような空気で、
しっかり反省するまで向き合う。
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そんな存在でした。
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それが良かったかどうかで言えば、
私は良かったと思っています。
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👉その父親がいたから今の自分がある
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そして、感謝しているということです。
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ただ一方で、
👉自分も同じような父親になるべきか?
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そう考えたときに、
そこには少し迷いがありました。
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👉「自分には自分の形がある」
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性格的にも、
同じやり方は向いていないと思いましたし、
そもそも、
👉「そうあるべき」というものでもない
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そう思うようになりました。
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うちは、近くに頼れる人もいない環境でした。
周りに知り合いもほとんどいない中で、
子どもにとって身近な大人は、
👉父親と母親の2人だけ
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だからこそ、
👉できるだけ一緒に遊ぶ
👉たくさん話す
👉同じ目線で関わる
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そういう関係を大事にしてきました。
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感覚としては、
👉「親」でありながら、少し「友達」に近い存在
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それが自分には合っていると思っています。
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もちろん、
なんでも許すわけではありません。
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例えば、
👉人を叩く
👉相手を傷つける
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こういったことは、
しっかりと強く伝えます。
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ただ、それ以外のこと。
例えば、
👉おもちゃを散らかす
👉ふざける
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そういったことについては、
👉ある程度おおらかに見るようにしています。
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それは、子どもの性格も関係しています。
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うちの子は、どちらかというと引っ込み思案で、
外では自己主張があまり得意ではありません。
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公園でも、
他の子が来るとすぐに譲ってしまう。
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優しさというよりは、
少し遠慮してしまうような印象でした。
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だからこそ、
👉家の中では自己主張を否定しすぎない
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多少わがままに見える場面でも、
👉「自分の気持ちを出すこと」を大切にしたい
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そう考えて接してきました。
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もちろん、これが正解かは分かりません。
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「もっと厳しくしつけるべき」
そういう考え方もあると思います。
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でも、
👉自分なりに考えて、子どもと向き合って出した答え
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それなら、それでいいと思っています。
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結局のところ、
👉「ちゃんとした親」に明確な正解はない
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だからこそ大事なのは、
👉自分なりに考え続けること
👉子どもと向き合い続けること
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それなんじゃないかなと思います。
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そしてその形は、
👉子どもの成長とともに変わっていくもの
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これからも迷いながら、
考えながら、
👉その時の自分なりの「親」をやっていく
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それでいいのかなと思っています。
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きっとそれぞれの家庭に、
それぞれの“正解”があるんだと思います。