今日は、生成AIを使ってブログを書くことについて、
ここ最近あらためて感じたことを残しておこうと思います。
私はブログを始めてまだ日が浅いですが、
この短期間で約60記事ほど公開しました。
そして最近、1記事目のリライトも始めました。
その中で、強く感じていることがあります。
生成AIは本当にすごい。 でも、それだけでは終わらない。
今日はそんな話です。
生成AIでブログを書くのは、本当に効率がいい
まず率直に思うのは、
生成AIを使ってブログを書くのは、ものすごく効率がいいということです。
自分の考えや体験を話したり、箇条書きで伝えるだけで、
- 読みやすく整えてくれる
- 構成を作ってくれる
- 見出しまで考えてくれる
- 文章として成立させてくれる
これは本当にすごいです。
特に私のように、
- パソコンに向かう時間が取りにくい
- スマホ中心で進めたい
- 書くハードルが高かった
- 完璧主義で公開できなかった
そんな人には、かなり相性がいいと感じています。
4年間書けなかった私が、60記事出せた理由
私は実は、ブログ環境自体はかなり前から持っていました。
でも、
4年間、まったく記事が書けませんでした。
理由はシンプルで、
- 完璧にしたい
- 失敗したくない
- デザインも整えたい
- 最初の記事はちゃんとしたい
そんな気持ちが強すぎて、動けなかったんです。
そこで生成AIに相談すると、
まずは60点、70点でいいから出していくこと。
出していく中で、サイトの形が見えてくる。
そう言われました。
正直、最初は半信半疑でした。
でも今回は素直にやってみました。
その結果、
数週間で60記事。
今まで止まっていたものが、一気に動き出しました。
初期に量産する意味は、本当にあった
今振り返ると、
この「まず出す」という方針は、かなり正解だったと思います。
なぜなら、記事数が増えることで、
- 自分が何を書きたいか
- どのテーマが多いか
- ブログ全体の方向性
- カテゴリ構成
- タイトルの傾向
こういうものが見えてきたからです。
1記事しかない時には見えなかったものが、
50記事、60記事あると見えてくる。
これは実際にやってみて分かりました。
でも、量産だけでは少し違和感も残る
一方で、最近1記事目をリライトして感じたこともあります。
量産していた頃の記事は、
自分の考えや体験をもとに作っているので、
内容としては嘘ではありません。
でも、
ところどころに小さな違和感がありました。
たとえば、
- 自分ならこの言い回しはしない
- もう少し違う温度感で言う
- この表現は間違いではないけど、自分っぽくない
そんな感覚です。
今までは、
まあ意味は合ってるし、いいか
と黙認していました。
それは初期フェーズでは正しかったと思います。
でも今は、少し変わってきました。
細部にこだわると、“自分のブログ”になる
今回、1記事目をかなり丁寧にリライトしました。
- 表現の温度感
- 言い回し
- 自分らしい順番
- 違和感のない言葉選び
ここを何度も生成AIと擦り合わせました。
途中で、
ここは自分で書いた方が早いな
と思って手直ししたところもあります。
結果、1記事に2時間近くかかりました。
でも完成した時に感じたのは、
ああ、これは本当に自分のブログだな
という感覚でした。
量産記事も自分の考えから生まれたものです。
でも、細部まで整えた記事は、
より深く“自分のもの”になる感覚があります。
面白かったのは、「自分らしい表現」をAIが見つけること
ここでひとつ面白いことがありました。
ある表現に違和感がある。
でも、
自分でも、どう直せばいいか思いつかない。
そんな場面があります。
その時に生成AIへ、
この表現、自分らしくないから別の言い回しを出して
と頼むと、いくつも候補を出してくれます。
その中に、
これだ。これが自分の言いたかった感じだ。
という表現があったりするんです。
これは少し不思議でした。
自分らしい表現なのに、
自分では出せず、AIが先に出してくる。
でも、それを選んでいるのは自分です。
AIは代わりではなく、拡張なのかもしれない
最近思うのは、
生成AIは、
- 時短ツール
- 効率化ツール
- 代筆ツール
それだけではないということです。
むしろ、
自分の考えを深める道具。 自分らしさを見つける道具。
でもあるのかもしれません。
まとめ
60記事書いて、1記事目をリライトして思ったこと。
生成AIは本当に便利です。
ブログを書くハードルを大きく下げてくれます。
でも同時に、
最後に記事を“自分のもの”にするのは、やっぱり自分なんだ。
とも感じました。
量産する時期も大事。
磨き直す時期も大事。
その両方を行き来しながら、
このブログを少しずつ育てていけたらと思っています。