最近、朝の保育園準備がなかなか大変です。
特に月曜日や休み明けは、
「行きたくない」
という気持ちが強く出る日もあります。
そんな中で、今日は少しだけ、
いつもの流れを崩してみました。
妻が仕事に出かけた後、
「一緒に仕事行く!」
と、パジャマのまま外へ追いかけて行こうとする子どもたち。
家の中に戻そうとすると大泣きです。
そこで、無理に中へ入れるのではなく、
少しだけ庭に出て遊ぶことにしてみました。
すると、子どもたちは気分が変わって、
楽しそうに遊び始めました。
その間に、私は最低限の身支度をして、
家の片付けをして。
子どもたちは、
ご飯も途中、
顔も洗わず、
歯も磨かず。
という感じだったんですが、
今日はもう、このまま出てみるか!
と、いつもより30分以上早く家を出ました。
保育園までは、歩けば5分くらいです。
普段なら、そのまま真っ直ぐ向かいます。
でも今日は、全然違う方向へ。
遠回りしながら、
虫を探したり、
カニを見つけたり、
何度も立ち止まったりしながら進みました。
5分の道のりを30分以上かけて保育園へ。
でも、これが意外と良かったんです。
長男は、保育園に着いたら、
そのまますっとお友達の輪に入っていきました。
最近は保育園に着くと泣いていた下の子も、
今日は泣かずに入っていけました。
「いつもの流れを崩した」
これが、気分転換になったのかなと感じました。
ルーチンって、安心感にもなる一方で、
うまくいかない流れまで固定してしまうのかもしれません。
「行きたくない」
という気持ちが続いている時って、
毎日同じ流れだと、
その気持ちも繰り返されてしまう。
だから今日は、
「ちゃんと準備してから行くぞ!」
より、
「気持ちを少し変える」
を優先してみました。
それと、これは今日改めて感じたこと。
保育園が近すぎるというのは、
子どもにとっては、案外嬉しいことばかりではないのかもしれません。
大人からすると、すごく便利です。
でも子どもにとっては、
「気持ちを切り替える前に着いてしまう」
近すぎる距離なのかもしれない。
今日は遠回りして、
ゆっくり歩いて、
虫を探して、
寄り道して。
その時間が、子どもたちにとっては、
気持ちを整える時間になっていた気がしました。
もちろん、毎日こんな余裕があるわけではありません(笑)
朝は時間との戦いです。
でも、
「ちゃんとやらなきゃ」
にこだわりすぎず、
時には流れを崩してみる。
そんな日があっても、いいのかもしれないなと思った朝でした。