男性が育休を取ることについて、
自分の経験をもとに書いてみようと思います。
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私が育休を取ったのは約3年前。
その頃には、
「男性も育休を取る」という流れ自体は少しずつ出てきていました。
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ただ、私の職場では前例がなく、
正直なところ、
👉まだ当たり前ではない空気
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そんな状況でした。
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結論から言うと、
👉育休は取って本当に良かった
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これは間違いありません。
むしろ、
👉取れるなら絶対に取った方がいい
そう思っています。
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ただ一方で、
👉「取るまで」のハードルは確実に存在する
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これも実感しました。
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まず、職場への報告。
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私の場合はありがたいことに、
上司は理解があり、嫌なことを言われることはありませんでした。
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人員の調整や業務の整理もしてもらい、
環境としてはかなり恵まれていたと思います。
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ただそれでも、
👉“前例がない”という空気
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これは確実にありました。
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また、周囲の反応も印象的でした。
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・「奥さんが取るのに、なんで取るの?」
・「そこまで必要?」
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悪気はないと思うんですが、
👉まだ“当たり前じゃない”という前提
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これを感じる場面はありました。
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つまり、
👉ママの育休は「前提」
👉パパの育休は「選択」
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この違いは、
まだ残っていると感じました。
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だからこそ、
👉男性の方が調整や説明のハードルは高い
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これは正直な実感です。
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ただ、
👉取ってしまえば話は変わる
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ここが面白いところなんですが、
育休中に感じたのは、
👉「男性育児はハードルが低く見られる」という現実
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例えば、
・子どもを連れて散歩する
・保育園の送り迎えをする
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これだけで、
👉「すごいね」
👉「パパ頑張ってるね」
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そう言われることが多くありました。
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でも同じことをママがやっても、
👉それは“当たり前”
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このギャップは、
正直かなり大きいと感じました。
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つまり、
👉やる前はハードルが高い
👉やり始めるとハードルが低い
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この矛盾した構造が、
今の男性育休にはあると思っています。
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もちろん、社会は少しずつ変わっています。
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でもまだ、
👉「パパは育児をする側ではなく、手伝う側」
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そんな空気が残っているのも事実です。
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だからこそ、
👉男性が育休を取ること自体に意味がある
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そう思っています。
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特別なことをするわけじゃなくていい。
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ただ、
👉当たり前に育児をする
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それだけで、
👉少しずつ社会の見え方は変わっていく
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私自身、
まだまだ模索中です。
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でも、
👉「取ってよかった」という気持ちだけは確か
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そしてもう一つ。
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👉夫婦で一緒に育児をする時間は、想像以上に大きな価値がありました
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これからもっと、
男性育休が当たり前になる社会になってほしいなと思っています。