
子どもが生まれてから、
「この先、家族でどんな暮らしをしていきたいか」を真剣に考えるようになりました。
夫婦ともに転勤のある我が家は、
もともと家そのものに強くこだわっていたわけではありません。
本当に欲しかったのは、
子どもが安心して育つ拠点
でした。
- 同じ地域で幼なじみと育つこと
- 思い出の場所が積み重なること
- 大人になっても帰ってこられる場所があること
そういう“故郷のような場所”を、子どもたちに作ってあげたいと思ったんです。
その想いが、我が家の家づくりの出発点でした。
そして最終的に、住友林業で平屋を建てました。
目次
- 戸建て賃貸に住んでいた我が家が家を建てた理由
- 家づくりで大事にしたこと
- 住友林業に惹かれた理由
- 平屋にした理由
- 家族の拠点を優先したかった
- 実際に住んで感じること
- これから家づくりする人へ
戸建て賃貸に住んでいた我が家が家を建てた理由
家を建てる前、我が家は戸建て賃貸に住んでいました。
新しく、広さもあり、子育てもしやすい。
賃貸としてはかなり恵まれた環境だったと思います。
不満があったわけではありません。
そして何より、その地域がとても気に入っていました。
- 子育て世帯が多い
- 公園がある
- 支援施設が近い
- 子どもを育てやすい雰囲気がある
この地域なら、安心して子育てできる。
そう感じていました。
ただその一方で、
賃貸で暮らしている限り、
どこか“仮住まい”のような感覚もありました。
転勤族の自分にとって、
それではここで根を張って生きていくという実感が持てなかったんです。
だからこそ、
ここを拠点に家づくりをしたい。
そう思うようになりました。
家づくりで大事にしたこと
我が家のテーマはシンプルでした。
子育てしやすい家
これが最優先です。
子どもの拠点を作りたいと思った時に、
自然と家づくりの中心も子ども目線になりました。
- 家事しやすい動線
- 子どもを見守れる間取り
- 片付けしやすい収納
- 安心して遊べる空間
- 家族が落ち着ける雰囲気
見た目だけ整っていても、毎日の生活がしんどければ意味がない。
暮らしやすさを一番大切にしました。
住友林業に惹かれた理由
いろいろな住宅会社を見ましたが、
最終的に住友林業に決めた一番の理由は、
木の雰囲気が圧倒的に好きだったこと
でした。
モデルハウスに入った瞬間、
「なんか落ち着く」
そう感じたのを今でも覚えています。
派手すぎず、でも安っぽくない。
自然で、上質で、肩の力が抜ける空間。
家族で長く暮らす場所として、
この空気感が理想に近かったです。
無垢床にも惹かれた
住友林業に惹かれた理由のひとつが床でした。

木の質感。
足触り。
ぬくもり。
住んだ今でも、
やっぱりこの床にしてよかった
と思っています。
もちろん子育てをしていると傷はつきます。
でもそれも、家族がここで暮らしている証のように感じます。
平屋にした理由
子育て目線で考えると、平屋はかなり魅力的でした。
- 階段がない
- 掃除しやすい
- 家族の気配を感じやすい
- 洗濯や家事移動がラク
- 子どもがどこにいるか分かりやすい

実際に住むと、
生活がワンフロアで完結する快適さ
はかなり大きいです。
子どもが小さい今、そのありがたさを強く感じます。
家族の拠点を優先したかった
この先、仕事がどうなるかは分からない。
職場が変わる可能性もありました。
それでも我が家の中では、
たとえ働く場所が変わったとしても、
子どもたちの暮らしの土台は変えたくない。
そんな思いがありました。
- 同じ地域で育つこと
- 友達との関係が続くこと
- 慣れた場所で毎日を過ごせること
大人には事情があります。
でも子どもにとっては、
日々の生活そのものが世界です。
だからこそ、
家族が帰ってこられる場所。
安心して育てられる場所。
それを持つことを優先したかったんです。
オシャレも取り入れたかった
とはいえ、せっかく建てるなら、
- 木の天井
- 間接照明
- 落ち着いた色味
- スッキリした空間
こういう“好き”も大切にしたかった。

毎日過ごす場所だからこそ、
自分たちが心地いいと思える空間にしたかったです。
実際に住んで感じること
住んでみて思うのは、
誰かにとっての正解の家じゃなくても、我が家に合っていれば満足度は高い
ということです。
散らかる日もあるし、傷もつきます。
でも、
子どもが走り回って、笑って、遊んでいる姿を見ると、
この家にしてよかったと思えます。
これから家づくりする人へ
家づくりって、つい設備や性能、価格ばかり見がちです。
もちろん大事です。
我が家もこだわりました。
でも一番大事なのは、
自分たちがどんな暮らしをしたいか
そこだと思います。
家そのものだけでなく、
どんな地域で暮らしたいかも大切です。
- 子育てしやすい家
- 落ち着ける家
- 帰りたくなる家
- 思い出が積み重なる家
その答えは、家庭ごとに違っていい。
我が家にとっては、この家とこの場所がその答えでした。
まとめ
子育てをきっかけに、我が家は家づくりを始めました。
でも本当は、
家を建てたかったというより、
子どもたちに拠点を作りたかった。
その想いのほうが近い気がします。
忙しい毎日でも、
この家に帰ると少し気持ちが整います。
家はただの箱ではなく、
家族の時間を積み重ねていく場所。
そう思っています。