育児パパ

【共働き育児】4歳と2歳を育てる毎日は、想像以上にきついです

4歳と2歳の子どもを、夫婦ともに正職員で育てています。

実家は遠方で、日常的に頼れる親族はいません。

夫婦で分担はしています。

でも実際には、朝は私、夕方から夜は妻という形になり、それぞれが別々にワンオペをしているような毎日です。

正直に言うと、共働き育児は想像以上にきついです。

この記事では、4歳と2歳を育てながら夫婦ともに働く毎日の実情について書いています。

朝だけで、すでに消耗している

朝は、起きた瞬間から慌ただしく始まります。

朝ごはんの準備。
子どもの対応。
自分の支度。
保育園の準備。

妻は早めに出勤するため、そこからは私が子ども2人を見ながら準備を進めます。

4歳と2歳なので、思い通りには進みません。

ご飯はこぼれます。
着替えにも時間がかかります。
抱っこしてほしいと言われることもあります。
兄弟げんかが始まることもあります。
そして、保育園に行きたくない日もあります。

こちらとしては、できるだけ穏やかに進めたい。

でも、出勤時間は迫ってきます。

子どものペースに合わせたい気持ちと、時間に間に合わせないといけない現実。

その間で、朝からかなり消耗します。

時間がないと、心の余裕がなくなる

一番きついのは、時間がない中で子どもに対応しなければいけないことです。

本当は、泣いたら抱きしめてあげたい。
保育園に行きたくない気持ちも、ゆっくり聞いてあげたい。
急がせるのではなく、納得して動けるように待ってあげたい。

朝の準備が進まない時も、ただわがままを言っているだけではないのだと思います。

眠い。
甘えたい。
保育園に行きたくない。
自分でやりたいけれど、うまくできない。

きっと子どもなりの理由があります。

本当は、そこをゆっくり見てあげたい。
着替えも、ご飯も、できるだけ自分でやれるように待ってあげたい。

でも現実には、朝の時間には限りがあります。

そういうことが重なると、どうしても余裕がなくなります。

イライラしたくないのに、イライラしてしまう。
強く言いたいわけではないのに、声がきつくなってしまう。

そんな朝もあります。

子どもが悪いわけではない。
自分も怒りたいわけではない。

それでも、時間に追われると、心の余裕がどんどん削られていきます。

仕事に行く時点で、すでに疲れている

なんとか子どもたちを保育園へ送り出して、仕事に向かいます。

でも、その時点でもう疲れています。

朝の準備だけで、かなり体力も気力も使っています。

それでも職場に着けば、仕事は普通に始まります。

遅れて出勤している分、すでに周りより後ろからスタートしているような感覚もあります。

溜まっている仕事。
確認しないといけないこと。
進めないといけない案件。

休む間もなく、仕事モードに切り替えなければいけません。

朝の育児で消耗したあとに、そのまま仕事へ入る。

これが毎日続くのは、思っていた以上にきついです。

夜は妻がワンオペになる

一方で、夕方から夜は妻の負担が大きくなります。

仕事が終わってから保育園へ迎えに行き、そこからご飯、お風呂、寝かしつけ。

その流れを、一人で対応することが多いです。

これは私も経験しているので、どれだけ大変かはよく分かります。

仕事で疲れて帰ってきたあとに、子ども2人を見ながら夜の流れを回す。

ご飯を食べさせる。
お風呂に入れる。
寝る準備をする。
なかなか寝ない子どもたちに付き合う。

夜は夜で、かなり大変です。

夫婦で育児をしているつもりでも、実際には朝と夜で担当が分かれ、それぞれが一人で抱える時間が長くなります。

これが、共働き育児のしんどさの一つだと思います。

子どもの急な体調不良が一番こわい

そして、共働き育児で一番精神的にきついと感じるのが、子どもの急な体調不良です。

朝起きたら熱がある。
保育園から呼び出しがある。
どちらも休みにくい日に限って体調を崩す。

こういうことが普通に起きます。

もちろん、子どもが悪いわけではありません。

でも、共働きだと、そのたびに仕事の調整が必要になります。

今日はどちらが休むのか。
午前だけでも出勤できるのか。
病院には誰が連れて行くのか。
翌日も休む必要があるのか。

毎回、すぐに判断しなければいけません。

その結果、子どもの発熱や休みが続いた時期には、朝起きた時に、

「今日は熱が出ていないかな」

と気になることもありました。

体調を崩すのは仕方のないことだと分かっています。

それでも、仕事の調整が続くと、朝の体温や子どもの様子に敏感になります。

これは、かなり精神的にきついです。

毎日を回すだけで、精一杯になる

共働き育児をしていると、毎日を普通に回すだけで精一杯になることがあります。

朝起きて、準備して、保育園へ送り、仕事へ行く。
夕方迎えに行き、ご飯を食べさせ、お風呂に入り、寝かしつける。

それだけのことに見えるかもしれません。

でも実際には、その一つ一つが予定通りには進みません。

子どもの気持ちもあります。
親の疲れもあります。
仕事の都合もあります。

だから、家事も育児も仕事も全部きちんとやろうとすると、どこかで無理が出ます。

生活を回すために、いろいろなことを割り切る必要も出てきます。

でも、その割り切りの中で、本当はもう少しできたはずの関わりまで削っているのではないかと思うこともあります。

着替えを待つこと。
自分でやろうとする気持ちを見守ること。
お風呂でゆっくり話を聞くこと。
保育園に行きたくない気持ちを受け止めること。

そういう時間も、子どもにとっては大事な時間なのだと思います。

でも、毎日の生活を回すだけで精一杯になると、そこまで手が回らない日があります。

それが、共働き育児の難しさだと感じています。

この働き方は、どこかで見直しが必要かもしれない

ここまでやってみて感じているのは、この働き方を長く続けるには、どこかで見直しが必要かもしれないということです。

今は、夫婦でなんとか分担しながら回しています。

でも、朝も夜もそれぞれがワンオペになりやすく、子どもの体調不良があるたびに仕事との調整に悩みます。

このまま続けられるのか。
どちらかが働き方を変える必要があるのか。
子どもの年齢に合わせて、分担を変えていく必要があるのか。

正直、まだ答えは出ていません。

ただ、今の形を続けるだけでは、どこかで無理が出るかもしれない。

そう感じることは増えています。

子どもとの時間や働き方の壁については、別の記事でもう少し詳しく書いています。

▶︎ 子どもとの時間と働き方の壁についてはこちら
【共働き育児】子どもとの時間が足りない|育休明けに感じた働き方の壁

それでも、毎日やっているだけで十分すごい

正直、今も模索中です。

うまくできているわけではありません。

イライラする日もあります。
家事が残る日もあります。
子どもに申し訳ないと思う日もあります。
夫婦で余裕がなくなる日もあります。

それでも、毎日なんとか回しています。

朝起きて、子どもを送り出して、仕事に行く。
夕方迎えに行って、ご飯を食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつける。

それだけで、本当はかなり大変なことだと思います。

共働きで育児をしている人は、本当にすごい。

そして、我が家も含めて、毎日なんとかやっているだけで十分すごい。

最近は、そう思うようにしています。

最後に

共働きで4歳と2歳を育てる毎日は、想像以上にきついです。

朝だけで消耗する。
仕事に行く時点で疲れている。
夜は夜でワンオペになる。
子どもの急な体調不良に毎回悩む。

理想通りにはいきません。

生活を回すだけで精一杯になる日もあります。

その中で、本当はもっと待ってあげたいこと、聞いてあげたいこと、見守ってあげたいことが削られているのではないかと感じることもあります。

それでも、完璧にできなくても、毎日を回しているだけで十分頑張っていると思います。

一人で抱え込まず、夫婦で分担しながら、必要なら働き方も見直しながら、少しずつ楽になる形を探していきたいです。


▶︎ 共働き育児全体の記録はこちら
【共働き育児まとめ】時間が足りない毎日の中で、子どもとの時間をどう守るか

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この記事を書いた人

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