育児パパ

【子供部屋は後から分けるべき?】10畳1部屋で“将来仕切る前提”にしたリアル

子供部屋、最初から分けるべきか問題

家づくりの中でも悩んだのが、子供部屋をどうするかという点でした。

当時はまだ子供が1人で、将来もう1人欲しいとは思っていたものの

  • 本当に増えるのか
  • 何人になるのか

正直わからない状態でした。

我が家の結論「最初は1部屋」

悩んだ結果、我が家は10畳の1部屋で作るという選択をしました。

ただしポイントは、将来2部屋に分けられる設計にしたことです。

具体的にやったこと

  • 扉を最初から2つ設置
  • 将来間仕切りができるように設計

分ければ2部屋として成立する状態にしておく、という考え方です。

将来の分割イメージ

※中央で仕切って、約5.2畳ずつの2部屋になる想定

なぜこの形にしたか

理由はシンプルで、家族構成が確定していなかったからです。

最初から2部屋にすると、使わない部屋が出る可能性があります。
逆に1部屋だと、将来足りなくなる可能性もあります。

そのため、後から変えられる設計を選びました。

実際どうなったか

その後、次男が生まれて現在は男の子2人になりました。

結果として、2部屋にできる設計にしておいて良かったと感じています。

ただ、まだ仕切っていません

現時点では、まだ間仕切りはしていません。

理由はシンプルで、まだ必要ないからです。

正直なところ、同じ部屋で過ごしてくれたらそれでいいとも思っています。

将来どうするか

今後、個室が欲しいと言い出したら、そのタイミングで仕切る予定です。

必要になったら対応する、というスタンスです。

間仕切り=簡単に仕切れるわけではない

ここは最初に勘違いしていたポイントです。

私は最初、ガラガラっと仕切り板を出して簡単に2部屋にできるイメージを持っていました。

しかし実際は違っていて、ちゃんと壁を作る工事が必要になります。

つまり

  • 一度仕切ると元には戻せない
  • 工事の手間と費用がかかる

という特徴があります。

気軽に分けるというより、きちんとタイミングを見て決断するイメージの方が近いです。

間仕切り設計で気をつけたこと

壁の厚み分のスペースが必要

間仕切りをするためには、間仕切り壁の厚み分の余裕が必要です。

我が家は約5.2畳ずつになる想定で設計しました。

日当たり・窓は完全には揃わない

窓はそれぞれに設置しましたが、日当たりは完全に同じにはできませんでした。

さらに我が家は途中で採光の関係で窓を1つ追加しました。

将来的に「こっちの部屋の方がいい」といった問題は起きるかもしれません。

収納は部屋の外に出した

5畳前後になると、部屋の中に収納を作ると狭くなります。

そのため我が家は、外にオープンクローゼットを設置しました。

玄関が近いこともあり、現在はアウター掛けとして使っています。

エアコンは配管だけ準備

最初から2台設置するのはもったいないため、配管だけ用意しました。

必要になったタイミングで設置できるようにしています。

コンセント・テレビ配線は最初から2つ

将来分けることを想定して、左右それぞれに配置しています。

これは最初にやっておかないと、後からの工事が大変になります。

扉が2つ並ぶ違和感

現在はまだ1部屋なので、扉を開けると同じ部屋に入る状態です。

少し違和感はありますが、将来のための準備と割り切っています。

家づくりで感じた大事なこと

家づくりで感じたのは、
家族の未来は思っている以上に不確定だということです。

  • 家族構成がどうなるか
  • 子どもがどう成長するか
  • どんな使い方になるか

実際に住んでいるうちに変わりゆく部分が多くあります。

だからこそ、
後から変えられる設計にしておくことが大きな安心につながると感じました。

まとめ

子供部屋は

  • 最初から分けるか
  • 最初は1部屋にするか

正解は家庭ごとに違います。

ただ一つ言えるのは、迷うなら可変性を持たせるのがおすすめということです。

最後に

我が家もまだ「これが正解だった」とは言い切れません。

本当の答えが出るのは、子供が大きくなってからだと思っています。

ただ少なくとも今は、柔軟に対応できる設計にしてよかったと感じています。

そして本音を言うと…

将来は私の趣味部屋にしたいので、できれば2人仲良く1部屋で使ってくれたら嬉しいなとも思っています(笑)

-育児パパ