いくぱぱ日記

【いくぱぱ日記|育休編】兄弟になるまでの、最初の1年。

はじめに

今では、
毎日兄弟喧嘩しています。

おもちゃの取り合い。

押した押された。

「こっち来ないで!」

なんて声も日常。

4歳と2歳。

にぎやかというか、
かなり騒がしいです(笑)

でも、写真フォルダを見返していると、

そこには、

少しずつ距離を縮めながら、
“兄弟”になっていく2人がいました。

これは、育休中の1年間を振り返った記録です。

はじめて、兄弟が出会った日

2人が初めて触れ合った瞬間。

まだ、「兄弟」というより、

“なんだろう、この小さいの”

みたいな距離感(笑)

でも、この日から、
少しずつ2人の時間が始まりました。

それぞれが小さな子どもだった頃

下の子は、まだ寝返りもできない赤ちゃん。

そして、今思えば、
上の子もまだまだ小さかった。

でも親はつい、

「お兄ちゃんなんだから」

って見てしまう。

今写真を見ると、
まだ甘えたい年齢だったなと思います。

お兄ちゃんを、ずっと見ていた

下の子は、
いつもお兄ちゃんを見ていました。

遊んでいる姿。

走っている姿。

笑っている姿。

そして、
そんなお兄ちゃんも、
少しずつ“お世話をする側”になっていきました。

ミルクを飲ませようとしてみたり、

顔を覗き込んでみたり。

最初はぎこちなかったけど、
その姿が、
なんだかすごく兄弟っぽく見えました。

気づけば、近くにいるのが普通になっていた

最初は、
“同じ家にいる2人”

だったのに、いつの間にか、
隣にいるのが自然になっていました。

特別なことをしているわけじゃない。

ただ、毎日一緒に過ごしていただけ。

でも、その積み重ねが、
兄弟になっていく時間だったんだと思います。

気づけば、“関わる”ようになっていた

親が教え込んだわけじゃなく

毎日見ていたから、自然とやるようになった。

「食べる?」

「大丈夫?」

そんなふうに、
小さいなりに気にかけている姿が、
少しずつ増えていきました。

気づけば、
“赤ちゃんがいる”

ではなく、

ちゃんと、
“弟がいる”

になっていた気がします。

この家で、兄弟になっていった

平屋にして良かった。

庭を作って良かった。

育休を取って良かった。

今振り返ると、
全部ここに繋がっています。

もちろん、
毎日きれいだったわけじゃない。

部屋は散らかるし、
洗濯は終わらないし、
自分の時間なんてほぼない。

でも、

子どもたちが、
少しずつ兄弟になっていく時間を、
こんなに近くで見られた。

それは、
すごく贅沢な1年でした。

1年後、気づけば

去年までは、
寝返りしていた子が、

今では、
お兄ちゃんの後を追いかけています。

そして、
上の子も、
少しずつ“兄”になっていました。

育休中は、
毎日が長かった。

でも、
振り返ると、
一瞬でした。

たぶんこれから先、
もっと喧嘩もする。

うるさくもなる。

それでも、

この1年は、
きっとずっと忘れないと思います。

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