はじめに
下の子が生まれた時。
我が家は、
夫婦で育休を取りました。
長男との関わりについては、
別の記事でも書きましたが、
今回は、次男との関わりについて、
振り返ってみようと思います。

最初は、“妻が次男、私が長男”だった
次男が生まれたばかりの頃。
どうしても、
母親じゃないとできないことが多くありました。
当時は母乳中心だったので、
2〜3時間おきに授乳がある。
しかも、それは昼夜関係なく続きます。
特に夜中の授乳は、
かなり大変だったと思います。
これは、どうしても妻しかできません。
お風呂。
おむつ替え。
寝かしつけ。
抱っこ。
そういったことは、
私も一緒にやっていました。
でも、育児の中心という意味では、
やっぱり妻が次男をメインで見ていた感覚でした。
また、長男はちょうどイヤイヤ期。
かなり感情が強く出る時期でもありました。
なので私は、
長男を外へ連れ出すことも多かったです。
散歩へ行ったり。
公園へ行ったり。
できるだけ外で遊ばせる。
そうすると、
その間は自然と妻が次男を見る形になります。
なので当時は、
“妻が次男。私が長男”
そんな役割分担になることが多かったです。
今振り返ると、
良し悪しはあったと思います。
でも、あの時はそれが一番自然な形だったのかなと思っています。
徐々に、“次男との時間”が増えていった
ただ、
次男も少しずつ成長していきます。
混合ミルクになり、
授乳にも少しずつ関われるようになりました。

特に覚えているのは、
デッキに出てミルクをあげ、
そのまま寝かしつけをしていた時間です。
外の風を感じながら
ゆっくり揺らしているとそのまま寝ていく。
あの時間はすごく静かで、穏やかな時間でした。

0歳の成長は、本当に早かった
長男との時間は、
“一緒に遊ぶ”
感覚が強かったのに対して、
次男は
“成長を見守る”
時間でした。
目で追うようになる。
笑うようになる。
寝返りをする。
少しずつ表情が増える。
昨日できなかったことが、
今日できるようになる。
朝できなかったことが、
夜にはできるようになっている。
数日前まで届かなかった場所に、
いつの間にか手が届いている。
0歳の1年って、本当に変化が大きい。
しかもその変化が、数日単位で起きていきます。


育休を取っていなかったら、見逃していた瞬間も、
きっとたくさんあったと思います。
少しずつ、“世界”が広がっていった
最初は、
抱っこの時間がほとんどだった次男。
でも、
少しずつできることが増えていきました。
芝生に座る。
石を触る。
葉っぱを掴む。
土の冷たさ。
季節の変化に、
少しずつ触れていく。
そんな姿を、
毎日のように見ていました。



庭があったことで、
本当にたくさん自然に触れられた気がします。
わざわざ遠くへ行かなくても、
季節が変わるたびに、
遊び方も変わっていく。
それだけで、十分楽しかったです。

毎日の変化を、すぐそばで見ていた時間だった
長男との育休は、
一緒に走り回っていた記憶が多いです。
でも、
次男との育休は、
“日々変わっていく姿を、
すぐそばで見守っていた時間”
でした。
新生児期から、
1歳になるまで。
人生の中でも、
特に変化が大きい時期。
昨日できなかったことが、
今日できるようになる。
その変化を、
毎日のように近くで見られたこと。
それは、今振り返っても、
とても大きな時間だったと思います。
こうして写真を見返すと。
確かに、
“育っていく時間”を、
一緒に過ごしていたんだなと思います。
