育児パパ

【子どもの写真】撮りすぎでいいと思う理由|あとから後悔しないために

子どもの写真は、撮りすぎなくらいでいいと思っています。

毎日一緒にいると、ちゃんと覚えているつもりになります。でも、あとから写真や動画を見返すと、「こんなに小さかったっけ」「こんな声だったっけ」と思うことが何度もあります。

子どもの成長は、本当にあっという間です。

この記事では、我が家が子どもの写真をできるだけ残しておきたいと思っている理由について書いています。

「ちゃんと見てあげた方がいい」は分かる

写真を撮ることについて、「その瞬間をちゃんと見た方がいい」「写真ばかりじゃなくて、もっと子どもと向き合った方がいい」という意見もあると思います。

もちろん、それも分かります。

ずっとスマホ越しに子どもを見ていたいわけではありません。写真を撮ることに夢中になりすぎて、目の前の子どもとの時間が薄くなってしまうのは、少し違うとも思います。

ただ、写真を撮ることと、目の前の子どもを見ることは、どちらか一つではないと思っています。

ほんの数秒で撮った写真が、あとから何度も自分を助けてくれることがあります。

毎日一緒にいても、忘れていく

子どもとは毎日一緒にいます。

だから、その時々の姿をちゃんと覚えているような気がします。

でも実際には、少しずつ忘れていきます。

歩き始めた頃の姿。まだ言葉がはっきりしなかった頃の声。小さな手。何気ない表情。毎日の中では当たり前だった姿ほど、気づかないうちに記憶から薄れていきます。

写真を見返して初めて、「そうだった。こんな時期があった」と思い出すことがあります。

毎日見ていたはずなのに、ちゃんと覚えていたはずなのに、やっぱり忘れているんだなと感じます。

4歳と2歳でも、もう懐かしい

我が家の子どもたちは、今4歳と2歳です。

まだまだ小さい年齢です。

でも、それでも写真を見返すと、「こんなに小さかったんだ」と思うことがあります。

ついこの前のはずなのに、歩き始めた頃の動画を見ると、「こんなヨチヨチだったっけ」「声こんなに高かったっけ」と驚きます。

たった数年前のことなのに、もう懐かしい。

それくらい、子どもの成長は早いです。

写真に助けられる日がある

子育ては、楽しいことばかりではありません。

イヤイヤ期もあります。思うように進まない日もあります。親に余裕がなくなる日もあります。

そんな時に、昔の写真を見返すと、少し気持ちが戻ることがあります。

「あぁ、この子にもこんな時期があったな」「こんな顔で笑っていたな」と思える。

その瞬間はもう戻ってきません。

でも、写真があると、何度でも思い出すことができます。

写真は、ただの記録ではなく、あとから親の気持ちを支えてくれるものでもあるのだと思います。

スマホで十分だった

ちなみに我が家では、最初にビデオカメラとデジカメを買いました。

子どもが生まれたら、ちゃんとしたカメラで残した方がいいのかなと思っていたからです。

でも結局、今はほとんど使っていません。

今はスマホ、特にiPhoneで撮ることがほとんどです。

理由はシンプルです。

いつでも撮れる。すぐに見返せる。管理しやすい。

子どもの何気ない瞬間は、急にやってきます。

笑った瞬間。変なポーズをした瞬間。初めて何かができた瞬間。

その時にすぐ撮れることが、一番大事だと感じています。

もちろん、本格的なカメラで撮る写真も素敵です。でも我が家の場合は、特別な1枚よりも、日常の中でたくさん残せるスマホの方が合っていました。

撮るだけでなく、見返せる形で残す

写真は、撮るだけでなく、あとから見返せる形で残すことも大事だと思っています。

撮りっぱなしにしていると、どんどん枚数が増えていきます。

連写した写真がそのまま残っていたり、似たような写真が何枚もあったりすると、あとから見返すのも大変になります。

せっかく撮った写真も、見返せない状態になってしまうともったいないです。

なので、我が家では完璧ではありませんが、できる範囲で整理するようにしています。

1シーンにつき数枚に絞る。似た写真は少し減らす。残したい写真はあとから見つけやすいようにしておく。

それだけでも、あとから見返しやすくなります。

写真整理そのものに時間をかけすぎる必要はないと思います。ただ、「撮って終わり」ではなく、「あとから見返せる形で残す」ことは意識しておきたいです。

写真は、成長を思い出すための記録

子どもの写真は、きれいに撮るためだけのものではないと思っています。

あとから、子どもがどんなふうに育ってきたのかを思い出すための記録です。

その時は何気ない一枚でも、数年後に見返すと大切な一枚になっていることがあります。

散らかった部屋で遊んでいる写真。ご飯をこぼしている写真。泣いている写真。変な顔をしている写真。

きれいな写真だけでなく、そういう日常の写真こそ、あとから見ると懐かしくなるのかもしれません。

子どもが小さかった時間は、思っている以上にあっという間に過ぎていきます。

だからこそ、今しかない姿を、できるだけ残しておきたいと思っています。

最後に

写真ばかり撮るより、目の前の子どもをちゃんと見た方がいい。

その考えも分かります。

でも私は、それでも子どもの写真は撮りすぎなくらいでいいと思っています。

毎日一緒にいても、忘れていくことがあります。

その時は当たり前だった表情も、声も、動きも、あとから見返すと大切な記録になります。

スマホで十分です。

特別な写真でなくてもいいと思います。

今日の何気ない一枚が、数年後の自分にとって、撮っておいてよかった一枚になるかもしれません。

子どもの成長は、必ず過ぎていきます。

だから我が家では、これからもできるだけ写真を残していきたいと思っています。


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