はじめに
平屋に住み始めて、約3年が経ちました。
暮らしには満足していますが、良いことばかりではありませんでした。
実際に住んだからこそ分かった、気になる点もあります。
この記事では、我が家が平屋で暮らす中で感じている、気になるポイントをまとめます。
建築費が高くなりやすい
平屋は建物を横に広げるため、その分だけ基礎や屋根の面積も大きくなります。
我が家も二階建てのプランと比較しましたが、平屋を選んだことで建築費は高くなりました。
もちろん、土地の形や間取り、建物の大きさによって変わります。
それでも、費用面は平屋を選ぶうえで、しっかり考えておきたい部分だと感じています。
広い土地が必要になった
建物を一階だけで完結させるため、その分だけ広い土地が必要になりました。
我が家は結果として庭も広く取ることができ、今では子どもたちの遊び場になっています。
多くの部屋を庭とつなげられたことも、平屋にしてよかったと感じている部分です。
一方で、広い土地を選んだことで、土地代を含めた家づくり全体の費用は大きくなりました。
広い土地と庭を持てたことには満足していますが、そのために必要となった土地の広さや予算は、平屋を選ぶうえで考えておきたい部分です。
二階からの景色はない
住み始めてから感じたことの一つが、二階からの景色がないことです。
以前の暮らしでは、窓から遠くの山や街並みが見えることもありました。
今の家では庭の景色を楽しんでいますが、二階から遠くを見渡すような眺めとは違います。
暮らしの満足度を大きく左右するものではありませんが、二階建てならではの魅力だったのだと思います。
防犯面が気になることもある
平屋では、寝室を含めたすべての部屋が一階にあります。
普段は大きな不安を感じているわけではありませんが、窓を開けて寝たいと思ったときなどに、「ここは一階なんだよな」と気になることがあります。
実際に危険な経験をしたわけではありません。
それでも、一階で寝ることへの心理的な不安は、平屋に住んでから感じたことの一つです。
それでも平屋にしてよかった
こうして振り返ると、平屋には確かにデメリットがあります。
建築費が高くなったこと。
広い土地が必要になったこと。
二階からの景色がないこと。
防犯面が気になること。
どれも、実際に平屋で暮らす中で感じていることです。
それでも、もしもう一度家を建てるとしても、私は平屋を選ぶと思います。
その理由は、家事動線や生活のしやすさだけではありませんでした。
住んでからようやく気づいた、我が家にとっての平屋の本当の価値があります。
▶︎ 平屋の本当の価値についてはこちら
・【本音】平屋って何がいいの?住んで分かった“本当の価値”
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