庭を作る前は、
「外でご飯を食べる」
って、特別なことでした。
お弁当を作って、
レジャーシートを持って、
ピクニックへ行く。
でも庭のある暮らしを始めてみると、
外ご飯が気軽なものになりました。

「今日は外で食べる?」ができる
我が家では、休みの日になると、
「今日は外でご飯食べようか」
という流れが結構あります。
といっても、
特別な料理を作るわけではありません。
いつもの朝ごはん。
いつものお昼ごはん。
それを、そのままデッキへ持っていくだけ。
本当にそれだけです。
でも、子どもたちは大喜び。
ピクニックじゃない
庭のいいところって、
“気合いを入れなくていい”
ところだと思っています。
別に、
「今日はイベントだ!」
みたいに準備しなくてもいい。
なんとなく天気がいいから、外で食べる。
そのくらいの軽さ。
これがすごく良かったです。
公園へ行くとなると、
・準備
・移動
・片付け
それなりに気合いが必要です。
でも庭なら、食べ終わったらそのまま家に戻れる。
この距離感が本当にラク。

朝ごはんを外で食べるだけで、空気が変わる
特に好きなのが、
朝ごはん。
気候がいい時期は、
朝ごはんをそのまま外へ持っていくことがあります。
すると、なんというか、
空気が変わるんですよね。
同じご飯なのに、
ちょっと特別感がある。
子どもたちも、
いつもより機嫌が良かったりします。
あと、親も少しラク。
家の中だとバタバタしがちな朝でも、
外へ出るだけで、
ちょっと空気が切り替わる感じがあります。

イヤイヤ期にも結構助けられた
朝、ちょっとイヤイヤしている時。
なかなか気持ちが切り替わらない時。
そんな時に、
「今日は外で食べる?」
と言うと、
すっと気持ちが切り替わることがあります。
環境が変わるだけで、
子どもの気分って結構変わるんですよね。
外が“遠い場所”じゃなくなった
庭があると、外がすごく身近になります。
「わざわざ外へ行く」
じゃなく、
「ちょっと出る」
くらいの感覚。
この“ちょっと外”がかなり大きい。
子どもたちも自然に裸足で出ていくし、
親も気軽に外へ出られる。
庭って、遊ぶ場所でもあるんですが、
“暮らしの延長”
なんだなと感じています。
暮らしに余白ができた
もちろん、庭がなくても生活はできます。
でも、庭があることで、
・ちょっと外へ出る
・外でご飯を食べる
・風を感じる
・子どもとぼーっとする
そんな時間が自然に増えました。
我が家にとって庭は、
“暮らしを少し豊かにしてくれる場所”
になっています。