パントリーは必要?
注文住宅でよく出てくるのが、「パントリーが欲しい」という悩みです。
食品のストックをどこに置くか。
キッチン周りをどうスッキリさせるか。
家づくりの中でも、意外と悩むポイントだと思います。
我が家で使ってみた結果
我が家の場合、部屋としてのパントリーは作りませんでした。
その代わり、洗面台の裏に奥行30cmほどの棚を作り、パントリーとして使っています。
実際に使ってみると、棚でも十分足りています。
▶︎ 収納全体の考え方はこちら
→【平屋の収納まとめ】後悔しない収納計画と我が家の考え方
この前提で、実際に使って感じたことを書いていきます。
パントリーは妻の強い希望だった
「食品のストック置き場が欲しい」
これは家づくりの中で、妻から強く出ていた要望でした。
モデルハウスでは、キッチンの裏に部屋型のパントリーがありました。
- 冷蔵庫も入る
- 食料品もまとめて収納できる
正直かなり魅力的でした。
でも問題があった
問題は、スペースです。
0.5畳のパントリーを確保するのが難しい。
理由はシンプルで、
- リビングを広くしたい
- ランドリールームも欲しい
- 他のスペースも優先したい
どうしてもスペースが足りませんでした。
我が家の解決方法
そこで我が家が選んだのは、
パントリーを「部屋」ではなく「棚」にするという方法です。
洗面台の裏を活用する
ここで気づいたのが、洗面台の奥行きでした。
間取りは基本的に1マス(約91cm)単位で作られています。
ただ、洗面台はそこまで奥行きが必要ありません。
つまり、裏側にスペースが余るということです。
設計士に確認したところ、
奥行30cm程度の棚が作れる
ということが分かりました。
結果:パントリー完成
こうして、洗面台の裏にパントリーを作ることができました。
我が家の場合は、ランドリールームと大きい洗面台を採用していたため、
洗面台が大きい分(幅 約167cm)、その裏のパントリーも広く取ることができました。
結果として、限られたスペースの中でも、しっかりと収納量を確保できています。
実際の使い勝手
結論としては、
奥行30cmあれば十分です。
また、パントリーの横幅は洗面台と同じだけ確保しているため、
見た目以上にしっかりと収納量があります。
置いているものは
- 食品ストック
- お米
- 調理家電(ホットプレートなど)
もともとは全面を食品ストックとして使う想定でしたが、
実際にはそこまでストックするものは多くなく、
半分は別用途でも使っています。
- 文房具
- 細かい日用品
結果的に、かなり余裕のある収納になっています。
気づいたこと
今回の経験で感じたのは、
パントリー=広い部屋じゃなくていい
ということです。
むしろ、
ちょうどいいサイズの方が使いやすい
と感じています。
このやり方が向いている人
- スペースに余裕がない
- ランドリーや他の間取りを優先したい
- 無駄な空間を作りたくない
こういう方にはかなりおすすめです。
まとめ
我が家の結論は、
パントリーは棚でも十分
ということです。
- 奥行30cmでも成立する
- スペースを有効活用できる
- 他の間取りを犠牲にしない
結果的にかなり満足しています。
最後に
「とりあえずパントリー」ではなく、
本当に必要な形を考えることが大事だと思います。
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