はじめに
夏の育休中。
我が家は、
ほぼ毎日のように水遊びをしていました。
庭でのプール遊び。
ホースでの水遊び。
そして川遊び。
庭遊びについては別の記事でも書きましたが、
今回は、長男との“川遊び”について書いてみようと思います。

車で10分の場所に川があった
我が家の近くには、
車で10分くらいの場所に川があります。
天気の良い日は、
よくそこへ遊びに行っていました。
本格的なアウトドアという感じではありません。
お弁当。
水筒。
おやつ。
タオル。
着替え。
これくらいを持って、
「ちょっと行く?」
くらいの感覚で、ふらっと出かけていました。
車を降りて、少し歩けばすぐ川。
そんな距離感だったので、
散歩の延長みたいな感覚で行ける場所でした。
小さい子どもにちょうど良い川だった
その川は、
水がとても綺麗で、
水深もそこまで深くありません。
小さい子どもが遊ぶには、
本当にちょうど良い場所でした。
小さい浮き輪を持って行く日もあれば、
網とバケツを持って行く日もある。
川の中には、
小さい魚もいるし、
虫や生き物もたくさんいる。
それだけで、
長男はずっと夢中でした。


子どもと二人で行く川遊びは、意外と大変
ただ、近いとはいえ、
2歳児を連れて川へ行くのは、
やっぱり大変です。
荷物を持ちながら、
ずっと子どもを見ていないといけない。
しかも大人一人だと、
当然“荷物番”もいません。
・スマホ → ジップロックで水着のポケット
・財布 → 車の中
・車の鍵 → 荷物と一緒に放置(笑)
みたいな感じでした。
外で着替えるのも大変だったので、
自分も家から水着。
帰りは座席にバスタオルを敷いて、
びしょ濡れのまま乗り込んでました(笑)
今思うと、
かなり全力で遊んでいた気がします。
川って、
見た目以上に滑るし、流れもあります。
水深の浅い川だったとはいえ、
やはり気は抜けませんでした。
でも、それ以上に楽しかった。
家のプールではできない体験があった
家のプールも楽しかったですが、
川はやっぱり別物でした。
水の流れ。
濡れた岩の感触。
木陰の涼しさ。
小さい滝の音。
透き通った水の中を泳ぐ魚。
家では作れない体験が、
そこにはありました。
長男は、
流れてくる葉っぱを追いかけたり、
怖がりながら小さい滝の近くへ行ったり。
気づけば、
ずっと夢中で遊んでいました。

そして何より、親も楽しい(笑)
景色も良いし、
自分自身も一緒になって遊べる。
気づけば、
私の方が夢中になっていることもありました。

“近くに自然がある”というありがたさ
今振り返ると、
「気軽に行ける川が近くにあった」
というのは、かなり恵まれた環境だったと思います。
これが、遠出しないと行けない場所だったら、
きっとここまで頻繁には行けませんでした。
小さい子どもとの外遊びって、
距離が遠いだけで、一気にハードルが上がります。
だからこそ、
“思いつきで行ける”
という距離感は、かなり大きかったです。
子どもが増えると、遊び方も変わっていく
その後、次男も大きくなってきて、
家族全員で川へ行くことも増えました。
みんなで行く川遊びは、
やっぱり賑やかで楽しいです。
でも、
長男と二人で、
身軽にふらっと行けた、
あの頃の時間も、
今思うと特別だった気がします。
あの頃ならではの時間だった
長男と二人で、
ふらっと川へ行く。
魚を探す。
浮き輪で遊ぶ。
びしょ濡れで帰る。
今思えば、
あの頃ならではの時間だった気がします。
今でも休みの日に川へ行くことはあります。
でも、育休中みたいに、
「今日は天気いいし、川行こうか」
と、平日にふらっと動ける時間は、
やっぱり少し特別でした。
小さい頃に自然に触れること。
一緒に全力で遊ぶこと。
そういう時間を、
日常の中でたくさん持てたことは、
今振り返っても良かったなと思っています。
