庭って、どれくらいの広さが必要なんだろう。
家づくり中、これはかなり悩みました。
もちろん広い庭には憧れます。
・子どもが走り回れる
・BBQができる
・大きいプールが置ける
・開放感がある
でも実際に、子育てしながら暮らしてみると、
「広ければ広いほど良い」
というわけでもないな、と今は感じています。
我が家の庭は、
リビング側だけで約24〜25㎡ほど。
いわゆる“広い庭”ではありません。
でも実際には、かなり毎日使っています。
今回は、子育てして分かった、
“ちょうどいい庭の広さ”
について、まとめてみます。
我が家の庭の広さ
我が家のリビング側の庭は、
・横幅 約8m
・奥行き 約4m弱
くらいです。
ざっくり24〜25㎡くらい。
ただ、ここにはウッドデッキがあります。
デッキ部分が約1mあるので、
実際に庭として使っているスペースは、
奥行き3mくらいです。
そこに、
・芝生スペース
・砂場スペース
を作っています。
さらに夏場は、そこへ大型プールも置くので、
少しコンパクトに感じることもあります。

公園みたいな広さではない。でもかなり使っている
率直に言うと、
「めちゃくちゃ広い庭」
ではありません。
公園みたいに、思い切り走り回る感じでもないです。
でも実際には、かなり庭を使っています。
理由はシンプルで、
“外遊びのハードルが低い”
からです。
例えば、
・シャボン玉
・水遊び
・砂遊び
・ストライダー
・ボール遊び
こういう遊びを、
「よし、公園行くぞ!」
ではなく、
“ちょっと外出る?”
くらいの感覚でできる。
これが、子育て中は本当に大きかったです。

庭は“公園の代わり”ではなかった
実際に暮らしてみて感じるのは、
庭って、
“公園の代わり”ではない
ということでした。
何時間もがっつり遊ぶというより、
・室内遊び
↓
・ちょっと庭へ
↓
・また家へ戻る
みたいに、
“暮らしの延長線上で使う場所”
という感覚の方が近いです。
実際、我が家では一日の中で、
「庭遊び」と「室内遊び」
を何回も行ったり来たりしています。
“5分だけでも外に出られる”
という気軽さが、想像以上に便利でした。
子育て中は“見守れる広さ”も大事だった
実際に住んでみて、意外と大事だったのが、
「目が届く広さ」
でした。
我が家は、
・キッチン
・リビング
から庭が見えるようにしています。
家事をしながら、子どもが遊んでいる様子を見ることもかなり多いです。
その時に感じるのが、
広すぎると、見守りづらいのではないか
ということでした。
もちろん広い庭には憧れます。
でも、
・すぐ外へ出られる
・すぐ戻れる
・目が届く
この距離感って、
子育て中はかなり使いやすい気がしています。
欲を言えば、もう少し奥行きは欲しかった
とはいえ、
「もう少し広くてもよかったかな」
と思うこともあります。
特に感じるのは奥行きです。
ウッドデッキがあるので、
実際の遊ぶスペースは3mくらい。
特に大型プールを出すと、
庭のかなりの部分を使います。
なので、
“もう少し奥行きがあれば遊びやすかった”
とは今でも少し思います。
ただ、
「困るほど狭い」
という感じではありません。
実際には、
・大型プール
・BBQ
・シャボン玉
・水遊び
など、やりたいことはだいたいできています。
実は“形”もかなり大事だった
住んでみて感じるのは、
庭って、面積だけじゃない
ということです。
我が家は横長の庭なので、
面積の割に、少し使い方が限定される感じがあります。
もし同じ面積でも、
・正方形に近い
・奥行きがある
形だったら、また使いやすさは違ったと思います。
なので、
「何坪必要か」
だけではなく、
“どんな形で庭を取るか”
もかなり大事なんだなと感じています。
子どもにとっては“遊べる場所”そのものが価値だった
実際に暮らしてみて感じるのは、
子どもって、
「広い場所」だから遊ぶわけではない、
ということでした。
我が家は、寝室側にも小さい庭があります。
本来は、
「眺める庭」
として作った場所でした。
でも実際には、
・石で遊ぶ
・つくばいで水遊びする
・ウッドデッキを走る
など、結局ここも遊び場になっています(笑)
子どもって、遊べる場所を見つける天才なんですよね。

まとめ
子育てして感じるのは、
庭は「広さ」だけでは決まらない
ということでした。
もちろん、広い庭には憧れます。
でも実際には、
・室内とのつながり
・すぐ外へ出られること
・目が届く距離感
・気軽に遊べること
こういう部分が、
かなり使いやすさに影響している気がしています。
我が家の庭は、
決して広い庭ではありません。
でも、
・毎日ちょっと出る
・水遊びする
・ご飯を食べる
・子どもが遊ぶ
そんな、
“暮らしの中で毎日使う庭”
になっています。
もし今、庭の広さで悩んでいる方がいたら、
「そこでどんな過ごし方をしたいか」
を考えると、少し方向性が見えてくるかもしれません。