はじめに
我が家では、無垢床のダイニングに透明マットを敷いています。
敷き始めてから約3年。
先日、透明マットをめくってみると、マットを敷いていた部分と、その周りで床の色に違いが出ていました。
透明マットを敷けば、食べこぼしや椅子による傷から床を守ることはできます。
一方で、長く敷き続けることで、床にまったく変化が起きないわけではありませんでした。
この記事では、透明マットを3年間敷いた無垢床にどのような変化が出たのか、実際の写真とともにまとめます。
透明マットを3年敷くと、床に色の違いが出た
我が家では、ダイニングテーブルの下に透明マットを敷いています。
子どもが小さく、食べ物や飲み物をこぼすことが多いためです。
また、椅子を動かしたときに無垢床へ傷が付くことも気になっていました。
普段は透明マットを敷いたままなので、その下の床を見ることはほとんどありません。
今回、マットをめくって確認してみると、マットを敷いていた部分の床の色が周囲と異なり、境界が分かる状態になっていました。

日当たりの少ない場所にも、同じような跡があった
最初に床の色の違いを見たときは、日焼けによるものかと思いました。
窓に近い場所は直接日が当たることも多く、無垢床の色も変わりやすそうだからです。

ただ、窓側だけでなく、直接日が当たらない壁側にも同じような色の違いがありました。

床の色の変化には、日の光だけではなく、空気との触れ方、日常的な汚れ方の違いなども影響があるのかもしれません。
マットを敷かなかった部分には、食べ物のシミが残った
マットの端から少し外れた場所には、食べ物を落としたと思われるシミがたくさん残っていました。

食べこぼしは、その都度拭くようにしています。
それでも、すべての汚れにすぐ気づけるわけではありません。
気づかないまま時間がたったことで、汚れが無垢床に残ってしまったのだと思います。
ダイニングには透明マットを敷いてよかった
透明マットを3年間敷いたことで、床には色の違いが出ました。
一方で、マットを敷かなかった部分には、食べ物のシミがたくさん残っています。
もし透明マットを敷いていなければ、ダイニングテーブルの下にも同じようなシミが残っていたかもしれません。
そのため、我が家では、ダイニングに透明マットは必要だったと感じています。
特に、子どもが小さいうちは、食べ物や飲み物をこぼすことが日常的にあります。
自分で食べ始めた頃は、床にもたくさん食べ物を落とします。
床を汚さないことを優先すると、親が手を出しすぎたり、こぼさないように何度も注意したりすることにもなります。
透明マットを敷いていたことで、床の汚れを気にせず、子どもが自分で食べることを見守ることができました。
食べこぼしのたびに無垢床を気にせずに済んだことは、床を守れたこと以上に大きかったように思います。
まとめ
我が家では、床を守るために敷いた透明マットにより、マットを敷いていた部分と周囲で床の色に違いが出ました。
一方で、マットが届かなかった場所には、食べ物によると思われるシミがたくさん残っています。
食べこぼしや飲み物、椅子による傷から床を守る役割は十分に果たしてくれていると感じます。
特に、子どもが小さい頃は、たくさん食べこぼしがあります。そんな時期に、床の汚れを気にせず、子どもが自分で食べることを見守れたことも、我が家にとっては大きなメリットでした。
無垢床の傷や汚れは、すべて防ぐことはできません。
我が家では、傷や汚れが集中しやすい場所はマットで保護し、それ以外は無垢床の経年変化も含めて楽しみながら暮らしています。
透明マットは見た目や床の色の変化というデメリットもありますが、子どもが小さい家庭のダイニングでは、付けてよかったと感じているアイテムです。
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・【無垢床は後悔する?】子育て家庭が3年暮らして感じた、本当の魅力と付き合い方
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