家づくり

【後悔しない外構】ウッドデッキは必要?庭が狭くならないか悩んだ話

我が家は、家づくりのかなり早い段階から、

「ウッドデッキは絶対つけたい」

と思っていました。

理由はシンプルで、

・リビングからそのまま外へ出たい
・子どもが裸足で遊べる場所がほしい
・庭と家をゆるく繋げたい

そんな暮らしのイメージがあったからです。

ただ、最後まで悩んだのが、

“庭が狭くならないか”

ということ。

我が家は、
「子育てしやすい家」がコンセプト。

芝で遊べるスペース、
プール、
植栽、
子どもが走れる場所。

そういう“庭そのもの”も大事にしたかったので、デッキを大きくしすぎると、庭が削られてしまう。

特に我が家は、平屋で建物が横に広がっていたこともあり、庭スペースとのバランスはかなり悩みました。

だから、

「広いデッキを作る」

というより、

“庭と両立できるサイズ感”

をかなり意識しました。

結果として、我が家は大きすぎないサイズに。

でも、実際に住んでみると、
今ではかなり満足しています。

理由はシンプルで、

“デッキを使おう”

としているというより、

“気づいたら自然に使っている”

という状態になっているからです。

我が家のデッキは、
リビングからそのまま繋がる形にしました。

大きすぎるサイズではありません。

でも、
この「ちょっと出られる」が本当に使いやすい。

庭へ降りる途中に腰掛けたり、
子どもが裸足でそのまま出たり。

家の中と庭の間に、
ちょうどいい中間地点ができました。

さらに我が家は、
リビング側から寝室側まで、
デッキをひと続きにしています。

実際に暮らしてみると、

デッキが家全体をゆるく繋いでくれているような感覚があります。

外にあるのに、家の一部みたいな存在。

特に平屋は、横の広がりをどう繋ぐかで、
家全体の雰囲気がかなり変わる気がしています。

正直、住む前は、

「デッキは特別な時に使うもの」

というイメージでした。

でも実際は違いました。

洗濯物を干す時。
子どもが遊ぶ時。
ちょっと外の空気を吸いたい時。

かなり日常使いしています。

特に子育てとの相性はかなり良いと思います。

我が家では、
ホースを出して水遊びしたり、
おもちゃを並べたり、
気づけば毎日のように使っています。

しかも、
「よし、デッキで遊ぶぞ!」
という感じではなく、

子どもが自然と外へ出ていく。

この感覚が大きかったです。

デッキって、おしゃれ設備というより、

“外に出るハードルを下げる場所”

なんだと思います。

あと、地味によかったのが、

“濡れても気を使わなくていい”ところ。

我が家は天然木ではなく、
樹脂タイプのデッキを選びました。

見た目の好みもありましたが、

・水遊び
・プール
・泥だらけの足
・頻繁な掃除

このあたりを考えると、
子育て中の我が家にはかなり合っていたと思います。

子どもって、本当に毎日何かしら濡らします。

でも、「まぁいっか」
と思えることで、
外遊びのハードルもかなり下がりました。

そして、
夏は完全にプール会場になります。

これ、我が家ではかなり活躍しています。

子どもって、
本当に何回でもプールしたがるんですよね。

でも、家から遠い場所にプールを出すと、
準備も片付けもかなり大変。

その点、デッキ横に置けると本当にラク。

・家からすぐ出られる
・タオルも取りに行きやすい
・親は室内から様子を見られる
・疲れたらすぐ中に入れる

この距離感が最高でした。

シェードの下に日陰ができるので、
真夏でもかなり使いやすいです。

子どもたちが遊んでいる横で、
大人はデッキに座って見守る。

そんな時間が、自然と増えました。

また、遊ぶだけじゃなく、

“まったりする場所”

にもなりました。

昼寝したり、
寝転んだり、
ただダラダラしたり。

リビングとも庭とも違う、
ちょっと外側の空間。

この曖昧さが心地いいんだと思います。

最初は、

デッキを置くと庭が狭くなるのではないか

と悩んでいました。

でも今は、デッキと庭、
どちらもあることで、

“家全体の使い方が広がった”

と感じています。

そして夜。

子どもって、
夜の外も好きなんですよね。

裸足でちょっと出たり、
風を感じたり、
虫を探したり。

昼とはまた違う時間が流れています。

家の中だけではない、
でも外すぎない。

この距離感が、
子どもにとっても居心地がいいんだと思います。

もちろん、
ウッドデッキが絶対必要というわけではありません。

実際、庭はその分狭くなります。

コストもかかります。

でも我が家では、

「眺める庭」

だけではなく、

「毎日使う庭」

になりました。

そしてその中心に、自然とデッキがありました。

もし今、ウッドデッキを付けるか悩んでいるなら、

“おしゃれ設備”

としてではなく、

「家と庭を繋ぐ場所」

として考えてみると、
イメージが変わるかもしれません。

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