夏になると、我が家の庭ではプールが活躍します。
最初に使ったのは、長男が1歳くらいの頃に買った小さなビニールプール。
その後、次男が生まれ、長男も大きくなってきたことから、3m級の大型プールも買いました。
最初は「小さいプールから大型プールへ買い替えた」という感覚でしたが、実際は今でも両方使っています。
この記事では、実際に庭プールを使ってきて感じたサイズごとの使い分けと、大型プールの準備や水管理、片付けについてまとめます。
ミニプールと大型プールは、用途が違った
「ちょっと遊びたい」にちょうどいいミニプール
我が家のミニプールは、85cmの正方形です。
1歳児が一人で水に座って遊ぶには十分な大きさで、初めての庭プールとしてかなり活躍しました。

そして、子ども達が4歳と2歳になった今でも使っています。
ミニプールの一番いいところは、とにかく手軽なこと。
出して、水を入れて、遊び終わったら水を抜く。
大型プールのように、
「今日はプールを出すぞ」
と構える必要がありません。
平日の早迎えで夕方少し時間があるときや、休日でもそのあと予定があるときなど、
「暑いし、ちょっと水遊びしようか」
ができます。
ただ、さすがに兄弟で入ると、かなりぎゅうぎゅうです。
手軽さは今でも魅力ですが、子どもたちの成長とともに、遊べる広さとしては物足りなくなってきました。

3m級の大型プールは、遊び方が一気に広がった
そこで導入したのが、3m級の大型プールです。
大型にして一番変わったのは、子どもたちの遊び方でした。
ミニプールの頃は、
- 座って水を触る
- バケツやおもちゃで遊ぶ
くらいが中心。
3m級になると、
- 潜る
- 浮き輪に乗る
- ワニ歩きをする
- 兄弟で追いかけっこをする
- おもちゃを持ち込んで遊ぶ
など、できることが一気に増えました。
デッキからトミカのコースをプールにつなげて、水を流して遊んだこともあります。

ただ水に入るだけでなく、子どもたちなりに遊び方を広げられるだけの余裕ができました。
そして、大型プールにはもう一つ良かったことがあります。
大人も一緒に入れます。
はじめは着替えるのも面倒ですし外から見ていました。でもやっぱり入ると気持ちいいんですよね。
子どものために買ったプールですが、大人も一緒に水遊びを楽しめるのは、大型プールならではでした。

大型プールを出した日は、一度入って終わりではありません。
午前中に遊んで、お昼を食べてまた入る。
一度休んで、また入りたくなったら庭へ出る。
我が家では、そんなふうに一日の中で何度も遊んでいます。
︎︎︎▶︎実際の週末の過ごし方はこちら
・【いくぱぱ日記】朝起きても、夜になっても。庭のプールで遊んだ週末
今は、中サイズのプールも欲しい
ミニプールと3m級の大型プール。
実際に使ってみると、どちらか一方があればいいというものではありませんでした。
ミニプールは、短い時間でも気軽に出せるプール。
大型プールは、時間のある日にしっかり遊ぶプール。
用途を分けて、両方活用しています。
そして今は、
「中くらいのサイズもあったら便利だな」
と思っています。
ミニからいきなり3m級へ行ったので、真ん中がないんですよね(笑)
兄弟二人がもう少し余裕を持って遊べて、それでいて大型プールほど準備や片付けが大変ではない。
そんなプールがあると、さらに使いやすそうです。
ビニールプールは畳めばそれほど保管場所を取らず、値段も比較的手頃なものもあります。
状況に合わせてサイズを使い分けることができるのが、ビニールプールの良いところだと思います。
庭プールを使いやすくした、我が家の環境
デッキ横に置けるのがかなり便利だった
我が家では、ウッドデッキのすぐ横にプールを置いています。
この場所はかなり使いやすかったです。
- 家からすぐ出られる
- タオルや着替えを取りに戻りやすい
- 疲れたらすぐ家に入れる
- デッキから見守れる
特に子どもが小さい今は、「すぐ家に戻れる」ことが大きいです。
大型プールで少し遊んで疲れたら、一度家に戻る。
休んで、また遊びたくなったら庭へ出る。
家とプールの距離が近いことで、この行き来がかなり簡単です。
また、デッキとプールの高さが偶然同じくらいだったため、おもちゃ置き場や遊びにも活用しています。

日差し対策にシェードを使っている
真夏の庭でプールをするなら、日差し対策も必要です。
我が家では、プールの上にシェードを張っています。
プールに入っているとはいえ、真夏の日差しの中で長時間遊ぶのはかなり暑いです。
少し日陰ができるだけでも、かなり違います。
また、雨の日でも庭遊びができるように防水タイプのシェードも用意しています。

大型プールの準備と管理
プール本体以外にもあったら便利なもの
ミニプールなら、基本的にはプール本体があればすぐ遊べます。
でも大型プールになると、本体以外にもいくつか道具があると使いやすくなります。
我が家で使っているもの
- 電動エアポンプ(必須!)
- プールの下に敷くシート
- プールカバー
電動エアポンプは、大型プールでは必須になります。これがないと流石に膨らませられません(笑)
また、週末の2日間使うことが多いため、夜間虫が入らないようにプールカバーも使用しています。

水質について
我が家では、大型プールを出すときは、土曜日に水を張って、日曜日の夕方に抜くという使い方が多いです。
以前はプールカバーを使っていなかったので、一晩置くだけでも虫や葉っぱがたくさん入っていました。
今はプールカバーを用意し、遊び終わったら水面を覆うようにしています。
それでも、子どもたちが庭とプールを行き来していると、細かなゴミなどはどうしても入ります。
実際に使っている感覚では、二日目になると、水の汚れもだんだん気になってきます。
今後は、塩素剤を使ってみることも検討しています。
水道代について
大型プールで気になるのが、水道代です。
3m級になると、一度水を張るだけでもかなりの水を使います。
我が家では、内寸が約248×151cmのプールに40cm程の深さの水を張っています。
そのため、計算上は、約1.5㎥(1500ℓ)の水を使う計算になります。
直近の水道料金を使用量で単純に割ると、我が家では1㎥あたり約303円。
1.5㎥なら、1回約450円になる計算です。
※水道料金の単価は地域によって異なりますので、あくまで我が家の場合の参考となります。
準備より、片付けの方が大変
大型プールで一番大変だと感じるのは、片付けです。
我が家が使っているプールは、底に付いている排水用のキャップから水が抜けるようにはなっています。
ただ、自然排水だけだと結構な量が残ります。
プール自体の重さも6キロほどあり、ひっくり返したりしながら水を抜き切るのも重労働です。
また、砂や芝がプールに付いているため、汚れを落としてから物干し竿に干して乾燥させています。

きれいに空気を抜いて、畳めば小さく収納できますが、シーズン中は、そのまま玄関に放置しているため、かなり場所を取っています(笑)
芝生の上に2日間置いてみてどうだった?
我が家では、大型プールを芝生の上に置いています。
土日の二日間プールを置いていると、下の芝生は押しつぶされてぺちゃんこになります。
大量の水が入ったプールで長時間覆うので、芝にとって良い条件ではないと思います。
ただ、これまで週末の二日間程度使った範囲では、そのあと芝が枯れたり、目に見えて大きなダメージが残ったりはしていません。
片付け直後はかなり潰れていますが、今のところは大きな問題なく戻ってくれています。

まとめ|庭プールは状況に応じて大きさを使い分ける
庭プールを使ってきて感じたのは、大きければ大きいほど使いやすいわけではないということでした。
少しだけ遊びたい日には、すぐ出せるミニプール。
時間のある日には、しっかり遊べる大型プール。
大型になるほど準備や片付け、水の管理も必要になりますが、その分、遊び方も大きく広がります。
我が家では、一つのプールですべてを賄うより、その日に使える時間や遊び方に合わせてサイズを使い分けるのが合っていました。
子どもたちが大きくなれば、またちょうどいいプールの大きさも変わっていくと思います。今の年齢だからこその庭プールを、楽しみたいと思います。
▶︎ 庭の水遊び全体についてはこちら
・【庭のある暮らし】子どもの水遊びが日常になった話
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