はじめに
このブログは、4年前に始めました。
子どもが生まれたことをきっかけに、自分が経験したことや、その時に考えていたことを残したいと思って立ち上げたブログです。
でも実際には、ほとんど記事を書けませんでした。
第1子が生まれた頃は、夫婦ともに初めての子育てで、時間にも気持ちにも余裕がありませんでした。
夫婦で育休を取った時期には、共働きの今より時間はありました。
それでも、頭の中にあるものをどう整理し、記事にすればよいのかが分からず、ブログは動きませんでした。
その後、共働きに戻ると、今度はブログへ向けられる時間そのものが少なくなりました。
そんなブログが動き始めたのは、生成AIや音声入力を使いながら、自分の生活に合った進め方を見つけたことがきっかけでした。
最初は、とにかく記事を書くことから始まりました。
記事が増えると、ブログ全体を整理する必要が見えてきました。
さらに振り返っていく中で、ブログが自分の価値観を言葉にする場所にもなっていることに気づきました。
このページでは、4年間止まっていたブログが再び動き始め、記事を書く段階から、ブログ全体を育てる段階へ進んできた記録をまとめています。
ブログが動き始めた頃
4年間止まっていたブログが動き始めたのは、時間に余裕ができたからではありませんでした。
頭の中にあるものをどう記事へつなげればよいのかが分かり、今の生活の中でも続けられる方法が見つかったことが転機になりました。
そこから、2週間ほどで記事数は50記事まで増えていきました。
▶︎ブログが再び動き始めたきっかけについてはこちら
・【記録】4年間止まっていたブログが、2週間で50記事になった話
記事を書き続ける中で、ブログそのものが、自分に合った表現方法なのかもしれないとも感じるようになりました。
頭の中にあった経験や考えを残すこと。
書きながら、自分でも気づいていなかった思いを整理すること。
そして、その言葉が、いつか誰かに届く可能性があること。
それらが、ブログを続ける力になっていました。
▶︎ブログが自分に合っていると感じた理由についてはこちら
・【記録】ブログって、自分にすごく合っているのかもしれない
生成AIと一緒に進み始めた
生成AIは、文章を早く作るための便利な道具です。
でも、私が感じた価値は、それだけではありませんでした。
まとまっていない考えから、記事の中心を探すこと。
一人では同じところを行き来してしまう時に、別の視点から問いを返してもらうこと。
自分が今どこまで進み、次に何を考えればよいのかを整理すること。
私にとって生成AIは、ブログを代わりに書く存在ではなく、一緒に考えながら、止まりかけた思考を前へ進めてくれる存在になりました。
▶︎生成AIがブログを動かした話はこちら
・【生成AIについて思うこと】時短ツールじゃなかった。止まりかけた私を動かした話
記事を書くことから、ブログを育てることへ
最初は、とにかく記事を書くことだけを考えていました。
親記事や関連記事、内部リンクといった考え方も知らず、一つの記事に伝えたいことをすべて入れようとしていました。
でも、記事が増えるにつれて、新しい課題が見えてきました。
似た内容を複数の記事で書いている。
関連記事がうまくつながっていない。
自分でも、どの記事に何を書いたのか分からなくなっている。
そこで初めて、記事を増やすだけでなく、それぞれの役割を整理し、ブログ全体を育てる必要があることに気づきました。
▶︎100記事を書いて見え始めた変化についてはこちら
・【生成AIとブログ運営】100記事書いて感じ始めたこと
さらに120記事ほど書き、家づくり、子育て、家計の記事を整理していくと、それまで別々だと思っていたテーマが、実は同じところから伸びていることも見えてきました。
家を建てたこと。
育休を取ったこと。
共働きの生活に悩んだこと。
子どもとの時間を残そうとしてきたこと。
それらの根っこには、自分が家族との暮らしをどう考えてきたのかがありました。
ブログを書いていたつもりでしたが、振り返ると、自分が大切にしてきたことを言葉にする作業でもあったのだと思います。
▶︎120記事を書いて見えてきた価値観についてはこちら
・【120記事書いて見えてきたこと】ブログは自分の価値観を言語化する作業だった
生活の中にブログを組み込む
今も、ブログのためのまとまった時間があるわけではありません。
職場にいる間は仕事をし、家に帰れば家事や育児があります。
だから、発信するために生活を大きく変えるのではなく、発信する方法の方を、今の生活に合わせるようになりました。
その結果、これまでならその場で消えていたかもしれない、生活の途中にある考えを残せるようになりました。
仕事や子育てをしながら生活している人の中にも、たくさんの言葉があります。
ただ、それを整理して残す時間がなかっただけなのかもしれません。
▶︎生活の中から発信できるようになった話はこちら
・【共働き子育てとブログ】「生活している人」が、発信できるようになった
私の場合、一日の中で最も長く一人で考えられるのは、片道約1時間の車通勤でした。
最初は、その時間を使って、頭の中にあるものを音声で外へ出しました。
Nottaで録音と文字起こしを行い、ChatGPTとの対話を通して、記事の中心や構成を整理する。
ブログを再び動かし始めた頃には、往復の通勤で、一日に五本、六本の記事の種を出すこともありました。
▶︎通勤時間をブログを書く時間に変えた方法はこちら
・【ブログ運営】通勤時間がブログを書く時間に変わった話
120記事ほど書いたあとは、同じ通勤時間の役割も変わりました。
4年間頭の中に溜まっていたものを一気に外へ出す段階が終わり、今度は、増えた記事を整理する必要が出てきたからです。
関連記事をiPhoneのメモ帳にまとめ、読み上げ機能を使って通勤中に聞く。
そうすることで、記事同士の重複や役割、ブログ全体のつながりを確認するようになりました。
通勤時間は、話して記事を増やす時間から、聞いてブログを整える時間にも変わっていきました。
▶︎通勤中にブログを「聞く」ようになった話はこちら
・【ブログ運営】120記事書いて、ブログを「聞く」ようになった話
関連する記事
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誰かには話しにくい感情を言葉にすること。
自分の中にある考えを整理し、少し距離を置いて見直すこと。
生成AIとの対話に助けられた経験について、こちらの記事で書いています。
▶︎育児の中で生成AIに助けられた話はこちら
・【育児×生成AI】パパがChatGPTに救われた話
最後に
このブログは、まだ完成していません。
記事を書きながら考え方が変わることもあります。
記事が増えたからこそ、新しい課題が見えてくることもあります。
そのたびに、今のブログに必要な作業は何か。
自分の生活の中で、どの時間ならその作業ができるのか。
その二つを考えながら、続けられる形へ少しずつ変えてきました。
音声入力も、生成AIも、読み上げも、それ自体が目的だったわけではありません。
どれも、生活の中にある言葉を残し、ブログを続け、育てていくために取り入れた方法です。
最初は、止まっていたブログを動かすことが目標でした。
その後は、記事を増やすことが目標になりました。
そして今は、増えた記事の役割を整理し、ブログ全体を育てる段階に入っています。
ブログは、完成させるものというより、家や庭のように、暮らしに合わせて少しずつ育てていくものなのかもしれません。
これからも大きな変化や節目があれば、その時に感じたことを記録し、このページにも追加していきたいと思います。
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このブログでは、子育てをきっかけに始まった家づくり、共働きでの子育て、家計やお金のこと、そして日々の子どもたちとの記録をまとめています。
家づくりのこと
子育てしやすい平屋を目指して考えた、間取り・収納・設備・外構・庭づくりの記録です。
家を建てるまでに悩んだことや、実際に暮らして感じたことをまとめています。
子育てのこと
夫婦で育休を取った時間、共働きで感じていること、子どもの成長と向き合う日々をまとめています。
うまくいったことだけでなく、迷ったことや悩んだことも含めて残しています。
家計・お金のこと
住宅ローン、教育費、資産運用、共働き家計など、子どもとの暮らしを支えるお金のことを整理しています。
正解を示すというより、我が家がどう考え、どう選んできたかを記録しています。
いくぱぱ日記
登園前の散歩、庭遊び、保育園での出来事、子どもたちとの何気ない日々を残している記録です。
あとから読み返したときに、その時の空気を思い出せるような日記として書いています。
この記事を書いた人
共働きで2人の子どもを育てながら、家づくり・子育て・家計・日々の記録をブログに残しています。
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