いくぱぱ日記 No.030
2026年8月の記録です。
長男4歳、次男2歳。
夏になって朝の過ごし方が少し変わる中で、子どもの吸収力と、それを見て感じた親の気持ちを書いています。
梅雨の頃に日課になった保育園へ行く前のカニ探し。夏になってからは少し変わってきました。
カニだけでなく、色んな生き物に興味が出てきた子どもたち。
カマキリやバッタ、トカゲやセミも探しながら歩いています。
ただ、とにかく暑い。15分の道のりでも、保育園に着いたら顔は真っ赤、汗びっしょり。
自然と立ち止まって、じっくり生き物を探す時間は少なくなっていきました。
その代わりに、家を出るまでの10〜15分ほど、生き物の動画を見るようになりました。
最近、子どもたちがよく見ているのは、危険生物のクイズ動画です。
「この危険生物は何でしょう。」
そんな問題が次々に出てくる動画なのですが、見ていて本当に驚かされます。
一度見ただけで、全部覚えている。
私も聞いたことがないような、長い名前のクモや魚。
最初はもちろん分からないのですが、2回目に見た時には、
「あ、これルブロンオオツチグモ!」
と、次々に答えていきます。
子どもの記憶力や吸収力って、本当にすごいなと感心します。
その姿を見ていると、親として少し欲が出てしまいます。
これだけ何でも吸収できるなら、
もっと役に立ちそうな、
何か将来につながることを覚えてくれたら…。
そんなことを、つい考えてしまいます。
せっかくの吸収力だから、もっと「ためになること」を覚えてほしい。
でも、子どもたちを見ていると、それも違うのかなと思います。
危険生物だから覚えているわけではない。
好きだから覚えている。
だから、一回見ただけでも頭に入る。
もし本人が興味のないものを見せても、同じようには覚えないのかもしれません。
「役に立つもの」を親が選ぶことよりも、
今夢中になっているものを、思い切り楽しめること。
その方が、子どもの力を自然に引き出しているような気がします。
もちろん、親としては、興味の幅が少しずつ広がってくれたらいいなとは思います。
興味を持って欲しいことを投げかけてみる。
そういった働きかけをすることは良いことだと思います。
ただ、好きになれないものを強制し過ぎても、きっと意味はありません。
今は危険生物に夢中。
カニや虫に夢中。
それなら、それでいい。
何になるか分からない長い名前のクモを楽しそうに覚えている姿を見ていると、
「今はこれが、この子にとって一番面白いんだな。」
そんなふうに感じながら、毎朝、危険生物クイズの前に少しだけ、英語の動画を流しています。
(すぐに危険生物に変えられますが)
︎︎▶︎次の日記はこちら
・No.031|【いくぱぱ日記】「外だったら変身できるのかも。」長男の一言にドキッとした日
▶︎前の日記はこちら
・No.029|【いくぱぱ日記】朝起きても、夜になっても。庭のプールで遊んだ週末
▶︎いくぱぱ日記の一覧はこちら
・【いくぱぱ日記まとめ】子育ての記録と本音
このブログの入口
このブログでは、子育てをきっかけに始まった家づくり、共働きでの子育て、家計やお金のこと、そして日々の子どもたちとの記録をまとめています。
家づくりのこと
子育てしやすい平屋を目指して考えた、間取り・収納・設備・外構・庭づくりの記録です。
家を建てるまでに悩んだことや、実際に暮らして感じたことをまとめています。
子育てのこと
夫婦で育休を取った時間、共働きで感じていること、子どもの成長と向き合う日々をまとめています。
うまくいったことだけでなく、迷ったことや悩んだことも含めて残しています。
家計・お金のこと
住宅ローン、教育費、資産運用、共働き家計など、子どもとの暮らしを支えるお金のことを整理しています。
正解を示すというより、我が家がどう考え、どう選んできたかを記録しています。
いくぱぱ日記
登園前の散歩、庭遊び、保育園での出来事、子どもたちとの何気ない日々を残している記録です。
あとから読み返したときに、その時の空気を思い出せるような日記として書いています。
この記事を書いた人
共働きで2人の子どもを育てながら、家づくり・子育て・家計・日々の記録をブログに残しています。
▶ はじめまして|プロフィールはこちら